2004年5月雑記ログ>>5/30 壁紙をアイコンで隠すのが嫌! デスクトップアイコン撲滅計画 パソコンのデスクトップの壁紙には、結構その人の個性とかタテマエが出ると思う。 今私の場合、以前と違い一人部屋の個人PCで、この壁紙を見るのは自分だけなので、ここぞとばかりに、お気に入りのキャラクターの壁紙にしているのだが、(笑) 先日、友達が来たので急いで、Windows標準の壁紙に変更している自分が可笑しい。 前に、家族のPCであった時は、 「お兄ちゃんはこういう、近代和風な雰囲気や、斬新テクノっぽいのカッコイイのが趣味なんだよん」 と言わんばかりの壁紙を勝手に設定していた。今思うと馬鹿だ。 叔母さんが僕の初スーツ姿の写真を壁紙にしたのを見たときは、とても気恥ずかしかった。 ちなみに、親は飼っているペットの写真を壁紙にしようともした。 実物は目の前にいるにもかかわらずだ。そーいうもんですね。 言いたいことは、壁紙ってそのPCの境遇や、人の思想を反映している気がするのですよ。 人に見られる危険性のあるノートPCや、家族も使う共同PCでは、人に自分をどう見せたいか、それを考えて設定してしまう。それにWindowsXPでは、使用者ごとに壁紙を設定できたりもしますね。 かといって、個人PCでは要するにその人の“部屋”ですから、持ち得る趣味を繁栄した壁紙を選んでしまう。 と思えば、全く初期設定から変更していない壁紙を見ると、この人はパソコン得意じゃないんだな、と思ってしまう。 いや全く、人のPCの壁紙を見るのは面白いものです。 話題のWinnyで、キンタマウィルスというのが流行ったらしいですが、あれは、デスクトップを勝手に撮影してた挙げく、デスクトップ上のファイルを勝手にひとまとめにして、Winnyを通じてP2Pの上に流してしまうと言うモノらしいです。 害は自分がゲームやってるとか、どういう壁紙とか、ビデオみてるとか、恥ずかしいデスクトップ写真が流れること(だからキンタマという名前が付いたらしい)と、デスクトップ上の個人的な写真とかテキストとかがP2Pの世界に流れてしまうと言うこと。 とにかく言いたいのは、デスクトップや壁紙は人に見せたくない(見せる必要のない)個人ワールドでもある、ということです。 手帳、日記帳の中身、みたいなモノですね。 にしても、せっかくのお気に入りの壁紙。 マイコンピュータとか、ゴミ箱とか、有益だけど壁紙には邪魔なアイコンで隠れてしまいます。 元々壁紙なのですから、それが本望かもしれませんが、やっぱり愛している壁紙は曇りなく眺めたいモノです(笑) それに実際、私のようなキワドイユーザだと、デスクトップアイコンをクリックするなんて、週に一度あるか無いかの世界です。他のソフト使った方が便利だったりします。 というわけで、前置き長かったですが、 今日の内容はデスクトップアイコンを全て無くそう、と言うことです。 まず、デスクトップのアイコンが無くなったら困る点を考えて解決しちゃいます。 1、ファイルの置き場所としてのデスクトップ マイドキュメントに移して、これからはこっちを使っちゃおう 2、プログラムのアイコンやフォルダのショートカット 下のタスクバーのクイックランチに移動して、こっちを使っちゃおう。 結構デスクトップとクイックランチって重複しているモノがあるのですよね。 3、マイコンピュータとマイドキュメント マイコンピュータやマイドキュメントのアイコンをスタートメニューの一番上にドラッグすると それらのショートカットを作成できます。 しかも、これだとフォルダを開くのもらくちん。 フォルダを開きたいときは、確かダブルクリックで良かったと思います。 ほぉれ、見なさい。デスクトップのアイコンが無くなって困ることなんかありゃしないでしょ。 次はアイコンを消していこうと思います。 まず、デスクトップのアイコンを万が一のためにコピーを取ります。 デスクトップ上のものは大抵、プログラムのショートカット、フォルダのショートカット、フォルダそのもののどれかなので、 フォルダはマイドキュメントに放り込み、プログラム・フォルダのショートカットは、 適当にフォルダを作って、そこにそれらのショートカットの移動させます。これで万が一の時OK! WindowsXPの場合で話を進めると、 ここで残った(移動できない)アイコンは、 「マイコンピュータ」「マイドキュメント」「マイネットワーク」「Internet Explore」「ごみ箱」 の五つだと思われます。 これらを消す方法は、そういうメニューがあります。 デスクトップの適当な所を右クリック「画面のプロパティー」を開きます。 タブ「デスクトップ」、ボタン「デスクトップのカスタマイズ」、タブ「全般」で、 「デスクトップアイコン」の囲みにのそれぞれのチェックボックスを外して、OKを押し、 「画面のプロパティ」のOKを押します。 すると、四つのアイコンが消えてくれます! アリ? 一個残ったぞ。「ごみ箱」君が残りやがりました。 「ごみ箱」君を消さなければ、目的は達成されない。目障りだ。 「ごみ箱」など、マイコンピュータを開く手段があれば、その中にあるから問題ないのに……。 で、「ごみ箱」を消すツールを探しました。 というか、かの有名な「窓の手」にその機能があったので使っちゃいましょう。 (「窓の手」に関する説明は省略させていただきます) 設定反映!! おっ、ついに「ごみ箱」も消えて、まっさらなデスクトップになった。 うぅ、綺麗だ。壁紙がはっきりと見えている。壁紙を隠すものは何もない。 (ちなみに、タスクバーの設定で「タスクバーを自動的に隠す」に設定してあります) Windows98、Meの方は、「窓の手」にそれらの機能があったと思ったので、 それを利用してみてはいかがでしょうか? ちなみに、私はさらに、「Orchis」というソフトを使い、 デスクトップの機能を補完していますが、その類の話はまたいつか。 >>5/28 普通の日記 久しぶりに、ゲーセン行きましたね。 初めて、ポップン11をプレイ。 うう、ポップンは3月に行って以来、二ヶ月ぶり。 その三月も、結局一回しかやってないのだから、ホント久しぶり。 で、大学の帰宅途中にゲーセンがあるのですが、 「1プレイ4曲設定100円」と、今まで見た所で一番安かったのに驚き。 分かる人には分かるように書くと、いつものように(笑)9のニナを使用。 久しぶりだったので、ノーマルモードでプレイ。 事前にHPで調べてやりたい曲が3曲有ったのですが、 とりあえず、昔の感覚を取り戻すために「ヒップロックH」を4倍でプレイ(笑) 失敗しても仕方ないかな(ノーマル1曲目ですから)とか思っていたら、 あっ、普通にクリアーできる。わーいわーい。 で、2曲目にやりたかった曲「走査線」をプレイ。 踊る大捜査線の曲なのですが、なんか雰囲気でないなぁ。 3曲目、HPでナント視聴できるのですが、その時に気に入った曲、「イズモ」をプレイ。 日本の古典音楽の楽器&リズムを使って、ニューミュージックに起こした曲。 視聴の時と同じように、やっぱりこんな雰囲気がすき。マジで好き。 最近、葉加瀬太郎とか、東儀秀樹を聞いているので、こんなのも良いなぁ、と思ってしまう。 4曲目、馬鹿に難しい曲をやろうかとも思っていたのですが、 昔のように快感は得られないことは承知済みなので、 3曲目同様視聴で気に入った、「ウインドギター」をプレイ。 なんだか切なさをSFチックに語る雰囲気(こう書くと変だな)の曲。 こんな感じも好きだな。と、満足して終了した。 大学の友達が家に遊びに来た。 彼はポケモンカード研究家と名乗りなすって、 懐かしき、ポケモンカード話に花を咲かせていたのですが、 私の小学生の頃使っていたカードを見せると、 ナント、キラカード17枚、雑誌映画のオマケ系15枚、カードダス系9枚の計41枚を 7180円で買ってくれるとのこと。おおー。 なんだか中途半端なこの金額は勝ちを考えて算出した結果だと言うこと。 なんだか、小学生の頃の思い出をお金で売っぱらっちゃう気がして引けるけど、 やっぱりお金の魅力には勝てない。 まぁ、私にとってこのカードは過去の思い出でしかなくて、価値のないモノなので、 まあいっかと。判るヒトに言わせればもっと高い、とか言われるかもしれませんが、 私にとっては価値無しなので(笑) そんでもって、そのお金はやっぱり無駄遣いしたいわけですよ(笑) それで買いたいものは、前に紹介した「世界最速のサイコロ」。 くぅ、ダイスに魅入られた男としては、是非欲しいのです。 完全版までは手が出ませんが、安いのなら……。 えっ、もうアルミ製は扱ってないの? マジ? チタンよりアルミの方が好きなのに。 どーしよ。 >>5/27 普通の日記 最近大学のサークル(文芸&演劇)で忙しく、 帰宅時刻が夜8時~11時となってしまい、 HPの記事の調べごと、をする時間が無くなってきた。 授業の予復習も最低限。 来週微積(数学)のテストだから勉強せねばならんのだが。 唐突に、思った。 「そうだ、麻雀を覚えよう!!」 夜11時のこと、どうしてそう思ったのかは、自分でも分からない。 麻雀なんて一回もやったことなどないのにだ。 「麻雀 and 初心者」で検索。 フリーの麻雀ゲームも探してくる。 そして、気がつけば、3時。ぎゃー。 >>5/24 普通の日記 今日は研究室見学でした。 それよりも、驚きの対面がありました。 この大学、相談教員というのが数人に一人でついて下さるのですが、 丁度私担当の教員が、私の卒業した高校の卒業生。 まぁ、なんという偶然!! 千○生はがんばってますよ~、ってのを実感してしまった。 そして、早速地元トーク開始。 机はツルものだ、通学手段はケッタだ、授業と授業の間はホウカだ、で合意し(笑) その教授は丁度25周年記念だったとのこと。(私の時は40周年記念) あぁ、同じ校舎で、同じ校歌を唱い、同じ坂を登ったのだなと。 それと、今日は衝動買いをしてしまいました。 文庫本のくせに1500円もしやがるこの書籍は、「オイラーの贈物」と言うタイトルだ。 前に発見したときも買おうか迷っていたのですが、今日ついに買ってしまったのだ。 さてはて、この本の何が凄いかというと、 オイラーとは数学者の名前であり、オイラーはとんでもない発見をした。 それはただ一つの数学公式なのだが、「オイラーの至宝」とよばれているほど凄いらしい。 いや、まだ大学数学をやっていない私ですら、見た瞬間スゲエと思ったのだから。 たぶん、高校数学をやった者ならその凄さは分かるだろう。 一応、後ほど教科書で習うらしいが、そのフォルムの美しさに私はすぐに学習せずにはいられなかったのだ。 で、もったいぶっているように見えてきたので、記すと 「 e ± i θ = cos θ ± i sin θ 」 何がなんだか分からないならそれで良いのだが、 私にはこれが美しく見えて仕方がなかったのだ。 ここで、指数関数と三角関数と複素数の考えは一つに繋がったと……。 そしてこの本は、たったこれだけの公式のために、516ページ綴られている。 さぁて、読もう、オイラーを!! >>5/23 大人的バトル鉛筆ゲーム なにとなく思った。 子供の頃、私が小学校3年と4年の時であるが、 学校でドラゴンクエストバトルえんぴつと言うものが流行った。 何故流行ったかと思えば、 そのころは学校にゲームを持ち込むなんてできなかった代償のように、 鉛筆の形をしているこのゲームに夢中になったのだろう。 もし分からない人がいるとまずいので、と思うのでちょっとした解説を加える。 バトルえんぴつとは、六角えんぴつにキャラクターが描かれ、 六角の各面に「全員に20ポイントのダメージ」やら「ホイミを唱えた。10ポイント回復」など、 RPGのメッセージが書かれていて、 このえんぴつを自分のキャラクターとして、順番に転がしていき、 先にやられたヤツの負け、最後まで残ったヤツの勝ち、と言うゲームだ。 今思うと、 確率は等分1/6。 なんて数学的なゲームなんだ!! ボードゲーム以上に確率に振り回され、武器の描かれたキャップを選ぶなどの選択要素があったが、 ほとんど運以外なにものでもないゲームである。 いやぁ、よくこんなものが楽しかったものだ。 そしてしばらくすると、小学生といえど、既成のものに飽きて来るというか、お金がないというか、 ノートに自分のキャラクターと出目を作り、1~6を書いたえんぴつを転がして対戦したものだ。 もちろん、全部に一番強い技を付けては面白くないので、 コイツに3回勝てたらルール違反、などの上限を付けて遊んでいた。 当時、強い弱いとは、その一回の対戦に限られるもので、 もしかすれば、統計的には偶然負けただけだったのかもしれない。 今の私には、1万戦だろうと計算してくれる、パソコン君があるのだから、 これに制約を付けて、そして1万回戦わせるゲームが作れないだろうか。 とにかく重要なのは、確率のゲームだと言うこと。 コツコツ攻撃するヤツより、一発逆転型の方が統計的には強いかもしれない。 それを逐一試せ、かつ、統計として結果が表れる。 カードゲームのような、上限何枚までのような、制約を付け、 その範囲で自由にキャラクターが作れること。 ということで、プログラミング演習にこのゲームを作ってみようかと思うのですが。 ……まず、面白いのか?? よっぽどゲームバランスを合わせないと、面白い領域にたどり着く前に、ゲーム性が失われてしまう。 ちなみに、すでに企画書は書き始めていて、その内容をちょっと書きます。 説明下手なので、流してもらっても良いです。 1,キャラクターに7種の属性を付ける。早さ、技などに特徴を持たせる。 2,10目用意し、それぞれ、1:1:2:2:3:3:4:4:5:5の割合で出る。 3,総技ポイントは決まっており、技によって、技とキャラクターの属性の相性によって、出目の割合によって、ポイントのコストが違う。 4,キャラクターの属性によって次の攻撃までの待ち時間に差がある。 5,次の攻撃までの待ち時間は一定でなく、毎回確率により少し早くなったり少し遅くなったりする。 6,チーム戦ではなく、個人戦。 7,戦闘を開始すればプレイヤーの操作する要素は無い。 作ってみたいのだけどな。 同志、求ム。 それと、すでにバトル鉛筆じゃないし。 >>5/21 普通の日記 サークルの飲み会。 酔った。頭イテー。キーボードを叩く指に力が入らない。 何もしたくない。寝たい。 明日はちゃんと溜まりネタから一つ選んで書くから。 今晩はネットもせずに眠ります。 おやすみなさい。 >>5/19その2 南の大学受験突破学習法概論 ひょんに思いついてこんな事を記してみる。 受験勉強とは誠に不思議な行動である。 目的はただ一つ、その大学の課す試験に打ち勝つこと。 ならば、私、南が行った受験ゲームを突破した方法を掲載する。 と言うか、自分が振り返ることが目的だったり。 ・英語 1,ネイティブリーディング主義。ひたすら毎日英文を読む。理由は、英文を読む作業自体はゲームでも何でもない。それは日常化しなければならない。とにかく、英文を読む読書法自体も自分で手探りで進んでいった方が最終的に早く習得できた。あと、早さを追求していけば、必要に迫られて、日本語を介さず英文を読むこともできるようになってくる。本当に、慣れ、日常化なので、量をこなすほか無い。読めばいいので、問題を解く必要は無い。英語で一番苦しい作業だが、英文法のテキストをやるよりはずっと楽だと思う。 加えて、受験終了後、英語が受験英語で無くなっていることに気づき、重宝する。 2,文法事項はその手の問題集に委ねる。文法は意外と後からでもついてくる。英文法はパターン化がもっとも進んでいる分野であるので、自分の性格に最適な文法問題集を探し、後はひたすらそれを信じ切って繰り返す。英文法の本筋は英文読書中に自然に習得されていくが、それは実際の文法問題では通用しない。専用の攻略が必要であるので、もっともゲームらしい分野と言える。 3,長文の設問は、それ専用の対策テキストを探してくる。和訳に関して、受験界には望まれる回答と言うのが存在し、その存在を理解し、それを習得させるためのテキストを探す。その他の問題も似たようなもので、回答の"探し方"が決まっている、言い換えて、それを意図して出題がされている。所詮はゲームに過ぎないのだ。 4,英作文は、受験英作文ゲームであることを理解する。受験生にネイティブのような回答を望んでいるはずがない。受験生に望まれているのは、難解な文法事項や、単語、英語独特表現、日本語独特表現など、問題意図を把握して正確に陳述され、文法に誤りのない英文である。ならば、そのような受験英作文ゲーム専門のテキストを探してその方法を習得すればよい。英語表現の感覚を身につけるのは大学受験の必須事項ではない。 5,英単語は一冊持っておけばよい。何時間で一通り見ることができるか理解し、一通り見ておけば、後ほど英文読書中にたまに引っかかって理解できる。基本的に英文中の理解で十分足りる。速読英単語は英文中に難解単語が多く、すらすら読むのに適さないのであまりお勧めしない。 以下にお勧め参考書を挙げておく(番号は上の番号に適合) 1,実践演習 英文速読(桐原書店)<難易度別に三冊あるが、いきなり"完成"でも構わない> 1,英語長文問題精講(旺文社)<あくまで読書用として利用する> 2,NextStage英文法・語法問題(桐原書店)<↓↓> 2,英文法・語法のトレーニング(Z会出版)<自分の性格に合うどちらかを選ぶこと> 3,魔法の長文解法(学習研究社)<あなどる事なかれ> 4,合格英作文作成法(学習研究社) 5,自分で性格に合うのが見つかるまで探す他無い ・数学 1,公式は武器で有ることを理解する。複素数、ベクトルには、そういう問題がある、なのではなく、複素数、ベクトルを使うと理解できるシーンで有ることを理解する。全ての公式は、何かを求めるために存在しているのであり、存在理由は、直接武器になる。問題を解くとは、それを駆使してゴールにたどり着くことである。どんな順序で動かすと知恵の輪が解けるのか、全くゲームのようなものである。 2,数学的帰納法のすばらしさを理解する。大学受験数学ではこの数学的帰納法を利用するところが圧倒的に多い。 書くと、数学的帰納法とは、 とある法則が、ある実数を代入したときに成立することを記す。 次に不特定のkを代入したときに成立すると"仮定"すると、 k+1(もしくは、k-1。場合によりk+3など変な数字を使うときもある)を代入したときにも成立することを記す。 すると、どんな数字を代入しても成立すると示せたことになる。 どういうトリックかと言えば、ある実数(50としよう)を代入して成立するのだから、不特定kが成立するときk+1も成立しちゃう事を利用して、 有る数字(50)でOKなら、それをkにしちゃって有る数字+1(51)であるk+1も成立するし、有る数字+1(51)をkにしちゃって有る数字+2(52)をk+1とすれば、またまた成立する。 故に、「50~無限大」を代入した時を成立すると示せたことになる。 「~50」を示したければ、kが成立するときk-1が成立することを示せばよい。 このように、目的意識を持って数学公式・法則を使うことが必要だと言うことだ。 (だが、どうして学校ではこうやって教えないのだろう……。教えてるかもしれないがその時の俺が理解していないだけか。それにしても、大学に入っても数学的帰納法で考える癖が抜けない) ・物理 「高校物理は必ず一意に決まる。例外は有り得ない」、と言うことを理解する。 解けない、と言うことは、何か物理に対する理解が不足しているだけで、そこさえ補えば問題はない。 物理法則をしこたま理解し、それを丁寧に適応させていくしかないが、逆に、人間的に考える要素が皆無であるので、法則を丁寧に全て覚え、適応条件を経験とともに習得すれば、東大門題でも解けないものではない。 エネルギーの保存則を正確に理解する。運動、電気、熱、光など様々にエネルギーは使われるが、全ては同じもので、その合計量は不変だ。だから、途中にどんな作業が有ろうとも、エネルギーは変わらない。 思うのだが、俺は「橋元流解法の大原則」を大いに利用して勉学に励んできたが、途中で気づいたのだが、橋元流解法は実は裏技でもなんでもない。エネルギーの考え方、ベクトルを使った運動の考え方など、様々な物理における理論、論法を橋元流解法という形で"言い換えた"に過ぎない。「橋元流解法の大原則」を習得すれば、しぜんと物理の基礎論法が理解できているという始末である。全くありがたい参考書である。 ・生物 ダーウィンの進化論、生物は環境に限定されて進化を遂げる。いわゆる、生物の形態、特性というのは、環境に適応するという"目的"をもって備わっている。実験問題とはそれを探るもので、何か要素を限定し、それにより何が変わってくるかを問題として出題する。なので、常に「生物特性の目的」「実験の目的」「分類の目的」を念頭に置いて問題を解けば、知識が少なくても意外と解ける。特に、センター生物の傾向はそのような"目的を考える"問題が重視されており、とにかくその能力をつかるために演習を繰り返すしかない。暗記事項はIB範囲なら、暗記苦手の俺でも一週間で覚えられる量しか実は無いことが証明された。 お勧め参考書を以下に記す きめる!センター生物(学習研究社)<暗記事項をこれで網羅してしまう。足りない分は演習で補完すれば十分> Z会通信教育・センター演習コース<一年で24回分の演習ができるし、Z会は上の事項重視である> ・化学 俺は化学を諦めた男だ。 無機化学の暗記が無理だった。それ以外は全く大丈夫なのだが。悟りの境地まで勉学していないので記さない。 ・政治経済 俺は何も語らない。語りたくない。 一言、「法律・経済は生物とおなじ、目的を持って制定された。それをくみ取れ」。 ・現代文 戦略的現代文の話がしたいのだが、実際に問題で適応してみると、試験時間の問題で完成できない気がしてきたので、ここで記すことは止める。 敢えて言うなら、「選択肢は単純な正解を誤魔化すために作られた」ということだ。誤魔化す手段は意外と少ない。誤魔化す手段を自分で研究していけば、誤魔化されたっぽい選択肢を見抜けるようになってくる。 ・古文&漢文 古典は英文同様、読む事への慣れしかないのかも知れない。完璧レベルではなくとも、慣れれば、どこを問題にさえやすいのかなどの傾向は見えてくるだろう。自分ならここを問題にするのに、などの思想が生まれてくれば先は短い。 文法問題は英文と同様、出題傾向のプロに任せた方が良さそうだ。 現代文よりコピペだが、「選択肢は単純な正解を誤魔化すために作られた」ということだ。誤魔化す手段は意外と少ない。誤魔化す手段を自分で研究していけば、誤魔化されたっぽい選択肢を見抜けるようになってくる。 と、高校時代のしかも受験期を振り返ってみました。 この手段で通用するのは自分だけかもしれませんが、 何かのお役に立てれば嬉しいかと。 >>5/19その1 勉強法再考 家庭教師なんてものを始めようとか考えてる。 しかし、俺が人にものを教えられるのか? 中学生が相手だとする。 はっきり言って、中学校の勉強内容など覚えているはずがない。 教科書の通りに、学校授業の補講のように教えることはできない。 ならば、俺は何を教えるか。 これについて、一晩考えてみた。 結果、 “勉強のとらえ方、掴み方を教える”と言うことで落ち着いた。 "勉強"はあくまで"手段"であると考える。 ならば、その"手段"は何の目的を持って存在しているか、 漠然と問題を解くではなく、今何の"手段"を用いて何の"作業"をやっているか、 それを理解しなければ勉強にはならない。 どうやら、俺は難しいことを考えるのが苦手らしい。 全てを簡略化、関数化しなければ理解できない性格らしい。 だから、人の心を読むなんて、傾向を掴む事をしなければ無理だし、 第一、この性格の俺が一番苦手とすることだ。 逆に、簡略化、関数化の能力は、自分で言うのも難だが優れていると思う。 中学の頃は塾に行っていたので、 アレやれ、コレやれ、でテキストを渡されて真面目にこなして、 そして良い成績を頂いた。 今思うと、全く勉強らしい勉強だと思う。 しかし、それは高校受験という"ゲーム"を勝ち抜く手段を得たに過ぎない。 紙の向こう側に居る人間が仕掛けたゲームをクリアーするかしないかの問題。 受験勉強自体が、"ゲームの攻略"に近いものがある気がする。 いや、学問自体が"ゲームの攻略"ととらえれば、 その作業を巧くこなすか、その学問の本質をつかむか、そのどちらかになってしまう。 中学生相手に何を教えるかと言えば、 "受験はゲームだ"理論である。 まず、学校での成績を上げることが目的なら、 1,その単元の概要を簡略化して説明 2,学校の考査問題を見て、出題の仕方を検討 3,問題の見方を教え込む もとい、問題があるからにはその問題は何かを尋ねる目的がある。 その見ぬき方、隠されたキーワードを見えるようにしてやる。 それが、俺にできる家庭教師としての仕事に思える。 ちなみに、ざっくばらんと書くと、 ・英語 英作文の文法意図が読み取れるまで演習させる 教科書の英・日変換を繰り返させる 音読する習慣を付けさせる ・数学 数学公式は武器で有ることを理解させ、この公式の目的意識を理解させる ・国語 戦略的現代文の習得(いつか執筆しようとは思っているのですが) 文法事項の極め ・理科 問題のパターン化 暗記事項の徹底 <中学理科の問題のほとんどは、公式事項の穴埋めである。文章題であっても、単なる穴埋めであることを理解させれば、その穴をつぶすにはどうすればよいかを考えるだけで済む> ・社会 中学社会の理解分野の個別習得 暗記事項の徹底 >>5/18 www.74thstreet.com! ええっと、今のところ実家のプロバイダにHPを開設しているのですが、(Yahoo!BBネ) 親の方がプロバイダを変えると言うことで、サーバーを変えることになりました。 と言うことで、レンタルサーバーを探していたのですが、 どうせだから、この際「.com」ドメインとっちゃおかなと考えたり。 どうせだったら、http://www.74th.com/が最高なのですが、過去にそのページは訪れたことがあり、無理だと判っていた。 ならば、http://www.74thstreet.com/ならばどうだ! と、アドレスバーに入力! ふっふっふ、流石にヒットしないな! ということで、ドメイン+レンタルサーバーが年額3,958円とお安い所を見つけ、 (https://muumuu-domain.com/ムームードメイン) http://www.74thstreet.com/の空きを検索! … …… ……… 「登録できません」 なぬ、利用者有りかよ。こんな酔狂な74thstreet! しかも、74なんて覚えにくい中途半端な数字を俺以外に誰が好むか! と………。 続けて、75thstreet、76thstreetを検索。 ありゃ、やっぱり使われている。 たぶん、こーいう事だと思う。 トリビアで、「"G-Shock"(Casio)は商標登録を"A-Shock"~"Z-Shock"まで取っている」と言うのがあった。 たぶん、それと同じ事でだろうなぁ。 ………あり? 55thstreet.comは取得OK? じゃあ、上の違うじゃん。 ええっ、55thで我慢しろと! ヤダヤダ、ゼッテーヤダ! *なお、移転するのは本当ですが、アドレスはhttp://www3.to/74th/を使い続けるので、 http://www.geocities.jp/s74th/で今まで登録していた方はhttp://www3.to/74th/に変更をお願いします。 余談、基本情報処理技術者試験、合格発表が今日だったのですが、案の定不合格でした。 午前試験 800点中、560点 午後試験 800点中、690点 合格点は、午前午後ともに600点だそうです。 うぅ、午後は予想通りクリア。しかし、午前はあと40点……、けっこう惜しいかも。 次回は10月17日に試験があるのですが、今度は絶対受かってやる!! >>5/17 報告! 自作ゲームの雑誌掲載! ゲーム名をクリックすると、そのゲームをダウンロードできます。 えっと、このサイトの隠れた花形の「フリーゲーム」のコーナーですが、 実はこの度、通算16回目の雑誌掲載となりました。ぱふぱふぱふ! ウィンドウズROM5月号の「親子で楽しむ懐かしのゲーム99本」に収録。 収録ゲームは「RUN SRAIM」。明らかに綴り間違ってるけど気にしない。 だって当時中学二年生だもん。 たぶん、もう本屋行っても売っていないので、よろしく。 んで、次、このサイトの隠れた花形の「フリーゲーム」のコーナーですが、 実はこの度、通算17回目の雑誌掲載となりました。ぱふぱふぱふ! ウィンドウズROM6月号の「ストレス解消! すっきりアクションゲーム100本(仮)」に収録。 収録ゲームは「TBK'S」。さっぱりタイトルからゲームの内容が判らないけど気にしない。 だって当時中学二年生だもん。 5月19日発売で、もうすぐ本屋に並ぶから、よろしく。 さらに、このサイトの隠れた花形の「フリーゲーム」のコーナーですが、 実はこの度、通算18回目の雑誌掲載となりました。ぱふぱふぱふ! ウィンドウズROM7月号の「最新プチ・ゲーム~今月のテーマはオリンピック(スポーツ系ゲーム)~」に収録。 収録ゲームは「Battle Hokey」。明らかに最新じゃないけど気にしない。 だって当時中学二年生だもん。たかだか、5年前さ! たぶん、不景気でもちゃんと発刊して下さるだろうから、よろしく。 で、今手元にウィンドウズROM5月号があるのですが。 三分の一がオンラインソフト紹介で、 三分の一が裏ツールで、 三分の一がエロ、と言う本なので興味がある方は購入されてはいかが?(笑) にしても、中学時代に作ったゲームが未だに雑誌に掲載されるって、 有る意味凄いよな……。 ちなみに、以下に過去掲載リスト作ってみた。 2000年 4月 WindowsPower5月号(Hokey,RUN) 2000年 6月 Dos/V PowerReport7月号(RUN) 2000年某月 WinsowsPower2000年上半期スペシャル(RUN) 2000年 9月 WindowsPower10月号(Hokey) 2000年11月 WindowsPower12月号(TBK'S,RUN) 2000年12月 Windows100%12月号「フリーゲームマニア」(Hokey) 2001年 2月 Dos/Vmagazine3月号(BOMB) 2001年 3月 WindowsPower4月号(Hokey,BOMB) 2001年 4月 WindowsPower5月号(RUN) 2001年11月 フリーウェア3000(RUN,Hokey,BOMB) 2001年某月 Windowsでゲームざんまい2001(Hokey) 2001年某月 WindowsPower2001デラックス(Hokey) 2002年某月 タダで遊べる!Windowsゲーム大集合500(Hokey) 2003年10月 TechWin11月号「名作OLGカタログ101」(RUN) 20某年某月 某誌(POWER) 2004年 4月 ウィンドウズROM5月号(RUN) 2004年 5月 ウィンドウズROM6月号(TBK'S) 2004年 6月 ウィンドウズROM7月号(Hokey) 計18回 ゲーム掲載順位 1位 Battle Hokey(Hokey) 9回 ゲーム名が一番判りやすいからだろうな。 ゲームバランスはさっぱりだし。 2位 RUN SRAIM(RUN) 8回 元ネタはスーパードンキーコングの樽渡り。 実際難しいし、自分でもクリアできないし、不親切。 3位 SLIME POWER 2 in BOMB(BOMB) 3回 ボンバーマン64風味。でも、作者的には一番面白い。 隠し要素も多いし、人対戦もできる。一番ゲームっぽい。 4位 TBK'S(TBK'S) 2回 対戦型ブロック崩し。ルーレットでイベントが起こる。一筋縄じゃいかないゲーム。 バランスははちゃめちゃで不条理だけど、自分でも意外と面白い。 5位 SLIME POWER(POWER) 1回 剣をぶんぶん振り回して、魔法をばんばん発射して、なんとなく敵を倒すゲーム。 SFC版ゼルダの伝説風なんて書いてあるけど、ほとんど嘘っぱち。 その他にもゲームはもっと作ったのですが、ネットの狭間に消えて私でも所持しておりませぬ。 恥ずかしい過去作たち(行方不明) 「おじいちゃんを救え(拉致られたおじいちゃんをエイリアンから守るシューティング)」 「スピードスケートジャンプ(スケートしながら手裏剣をジャンプで避け続けるスコアタ)」 「爆弾スライム(四人対戦ボンバーマン風ゲーム。でも、一度も四人対戦しなかった)」 「アレフおにぎりの旅(公園で魔王におにぎりを踏まれたことを恨み、仲間を引き連れて、過去と未来を旅して魔王を倒すプレイ時間5時間のRPG 注:当時小学生)」 「モンスターを倒しましょう(ガンバレットを真似たマウスクリックシューティング)」 etc…… 余談、明日は基本情報技術者試験の合格発表です。たぶん落ちてる、、、 >>5/16 五月病突入か? と、思わせられるこの状況。 はっきり言って、毎日がそんなに刺激的じゃなくなってきた昨今。 自分で認めざるを得ない状況になってきた。 ここの更新が遅れているのもそれが原因……。 まず、第一に、 授業で寝るものと起きてるものの差がはっきりしてきた。 どうしてここまで文系の授業をはずしたのか、ってくらいはずした。 "哲学入門"は教員にガックシで、その時間は寝ているか一人で哲学入門書を黙々と読むことにしている。 "中国語A2"も教員にガックシで、ベテラン教員を履修するはずが、教員の変更でなんかシロウトっぽい教員になってしまい、案の定なんだかなって感じ。 "日本語文字の特性"は俺にとって好きそうな"タイトル"しているけど、実際内容は凄く緩い。その程度の内容を求めたのではないのですが。 あと、英語は受験で一気に得意になったので、その延長線で授業やってる雰囲気なので、さして苦ではない。でも、ネイティブリーディングの授業、英語を日本語化せずに読むって、受験中すでに出来ていたような(センター英語が終了30分前に終わった人なり)。 でも、その力を永続させるのに役立ってるのでよいとしよう。 そして、第二に、 この大学(他のもそうかもしれないが)、履修上限、ってのが有って、 合計24単位までしか取れない。んでもって、授業は一日三時限に収めたもんで、 一日4時間半分の授業しかなくて、学校行ってもすぐに授業が終わる気分。 行ってしまえば、あんまし張り合いがないというのか。 予習復習が必要そうな科目も今のところ言語だけだし……。 で、良い成績を取ると、"上限突破"が可能なのですが、条件厳しすぎ……。 むんず、第三に、 演劇サークルにとりあえず入ったのですが、 あぁ、高校時代の演劇への渇望はもう失われているのだな、と感じてでしまう。 なんだか演じること自体が快感だったはずなのに、今となっては苦痛でしかない。 まぁ、勝手が違うというのもあるだろうが、それにしてもやる気を感じないのは問題だと思う。 まぁ、飲み会の雰囲気は大好きですが。 ラスト、第四に、 会話が減った。まぁ、連む仲間がいなくなったのだから当たり前だが、 言葉を吐き出すチャンスがない、というのは人間的に苦痛だ。 ある程度の友達はできたのだが、まだお互い警戒している、みたいな。 まぁ、しばらくすればほぐれてくるとは思うが、それまでは待つことにしよう。 ……どうしてクラスメイトに敬語で話されるのだろう、俺は。敬語禁止!が口癖になってる。 付け足し、第五に、 金沢、雨が多いッス。マジで。 いやはや、三日に一度は雨って聞いていたけど、二日に一度に雨ですよ現在。 雨、雨、晴れ、晴れ、雨、雨、晴れ、晴れ、ってキッチリ二日交替だし。 金沢人の先輩曰く、雲の間からちょっとでも空が見えたら、 それは金沢人の晴れだ、とかなんとか。 金沢に出入りしていたにしても、実際暮らしてみると、いろんなものが見えてくるのだな。 だいぶ坂道には慣れたが、やせるかな、と思ったらちっともやせやしねぇ……。 やることがない訳じゃないからまだ良いのですが、 家に帰れば、PCに向かって小説を書く日々。MiKaDo(小説βの項)の長編版を執筆中。原稿五百枚が目標。 ……なんか暗いな。 ちなみに、金沢に来てから、雑記だけで原稿用紙100枚分の文章量を突破していることに気づく。 そんなに俺は暇だったのか? >>5/12 音楽CDはディジタルなのに何故コピーすると音質が劣化するか?追求できたらいいな企画 第一回 音楽CDをコピーすると音質が劣化する。 このご時世、このことは良く知られていると思います。 しかし、そもそも何故劣化するのでしょうか? まぁ、きっとどこかでアナログが絡んでいるとは思うのですが。 それをいってCDのハードウェアに迫るのは次回として、 今回はちょっとした計算だけをしてみようかと思います。 そもそも、音楽CD74分自体が 74分CD-Rといえば、650MB分CD-Rと同じものとして売られていますが、 ここで推論。 実は、CD-ROMよりもCD-DA(音楽CD)は高密度に記録されている。 まぁ、違うと思いますが。 では、ちょっと基礎知識。 音楽CDの規格、すなわちCD-DAの規格を納めたものを「RED Book」といいます。 SONY社とPhilips社によって1982に規格化されました。 収録時間74分というのは、第九の演奏時間が74分で有ったのに由来していると聞いたことがあります。(その後調査しましたがこれは本当のようです) くわえて、「RED Book」の名前の由来は、これを決める会議が乱闘に及び、そして企画書の表紙が赤く染まったから、と聞いたことがありますが、ホントなのかな? CD-DAは、44.1kHz、16ビット、PCM方式であるのですが、 これについてちょっと説明すると。 まず、音は波・ウェーブです。 CD-DAの目的はこの波を記録して、さらに再現することにあります。 まず、波を一定時間ごとに区切ります。CD-DAの場合は44.1kHz(1秒間を44,100つに区切る)です。 その時の波の"波高"を16bit=65536段階にして記録します。 この"波高"は人間の耳に聞き取れる程度の段階で有ればいいので、16bitと十分なほどこまかくされているのです。 では、本題。 まず、1秒につき、何Bate必要か計算します。(1Bate=8bit) 16bit=2Bate 2Bate×44,100Hz=88,200Bate つぎに、74分を秒に直し、 74分=4,440秒 そして、合計のBateを求めます。 88,200Bate×4,440秒=391,608,000Bate MBに直すため、1024の二乗で割ります。 1,024×1,024=1,048,576 391,608,000Bite÷1,048,576=373.47MB アレっ? 373MB? おおよそ半分じゃん。 実はこの間に二日経っています(汗) あぁ、気づいた。 そーいや、CDはステレオだった………。 つまり、上の計算結果は片方のみ。で、二倍します。 391,608,000Bate×2チャンネル(左と右の音)=783,216,000Bite MBに直します。 783,216,000Bite÷1,048,576=746.93MB おっ、650MBを超えた!! ためしにと、72分で再計算してみるが、726.75MB。やっぱり超えてる。 やっぱりというか、なんというか。 だから何、と聞かれそうですが、今日はここまで。 もうしばらく調べて続きを書くことにします。 >>5/9 宇宙の大きさを実感できるような表現方法で説明せよ 物理学最前線Ⅰという授業のレポートに以下のようなものが出た。 1光年の長さ、素粒子の小ささ、宇宙の大きさ、太陽の放出するエネルギーの大きさをそれぞれ実感できるような説明方法を考案せよ。 とまぁ、挑んでみたわけですよ。 1,1光年編 1光年というのは、もちろん光が一年間に進む距離ですが、 これをメートルに換算すると、 25,900,000,000,000kmになるわけです。 これじゃさっぱりピーですから、実感のわく結構デカイ距離を探しました。 そこで採用したのが、地球一周の距離、40,000km。 しかしこれを用いて地球を一日一周するとしても、648,000日かかる。 じゃあ、年に直すと、1770年。なんか実感のわく数字になってきた。 今から1770年前と言えば…… 日本史の教科書を開くと、 邪馬台国の卑弥呼(笑) はぁ。 結論 現在から1770年前、すなわち西暦230年代。邪馬台国で卑弥呼が活躍していた頃から、地球を一日一周のペースで回ると、現在でやっと1光年に達する。 すごいんだか、すごくないのだか。 実感がわくのやら、わかないのやら。まぁいいや。 2,素粒子の大きさ 原子核の大きさは、0.000,000,000,000,000,1mなのですが。 仮に原子核の大きさを1cmの球であるとすると、本来の1cmの大きさは1,000,000,000,000,000mである。 そしてこの大きさは太陽系の直径の10倍(笑) わけわからん。 結論 素粒子には大きさがあるとは考えられていない。 と、文献から出てきたのでいいや。 3,宇宙の大きさ 宇宙の大きさは137億光年と考えられているのですが、これをメートルに換算すると、 355,000,000,000,000,000,000,000,000mとなります(笑) でこれをわかりやすくするために、1cmの球を地球大にするという操作を何回繰り返すかに換算することにしました。 (0.01×1,280,000)のn乗=355,000,000,000,000,000,000,000,000 わぁお、ログ計算だよ。久しぶりだなぁ。 で、計算結果は、5.20回。ふぅむ。 結論 宇宙の大きさにするには、1cmの球体を地球大に拡大するという操作を5.20回繰り返さねばならない。 なんとなく、わかりやすいのではないかい? 結構自信作でアリマス。 4,太陽の放出するエネルギーの大きさ 太陽が一秒間に放出するエネルギーの大きさは、 9,000,000,000,000,000,000,000,000calなのですが(笑) これを、唐突に桐だんすを二階に上げるエネルギーの何倍だろう、と考えてしまった。 どうも俺の頭の中で、重たいものと言えば、「桐だんす」らしい(笑) (中学の頃に書いた小説に、重たいものの比喩に桐だんすを用いたが、友人から桐だんすは軽いタンスだとツッコミされた) しかし、桐だんすの重量が分からなかったので、じゃ、次は冷蔵庫だっ、と冷蔵庫の重量を調べる。 一人暮らし家電カタログに重量発見、だいたい平均的に、35kgか。よし、これを二階に上げるのに必要なエネルギーはと、 懐かしの位置エネルギーの公式を利用する。 mgh=…… ぜんっぜん値が大きくならないので、 よし、2階に上げるなんてみみっちいこといわずに、富士山の山頂にあげちゃえ!と思い立つ。 富士山の高さは3776mにつき、 mgh=310,000cal この作業を太陽が一秒間に放出するエネルギーで何回出来るかと計算すると、 30,000,000,000,000,000,000回。ぜんっぜん実感がわかない。 じゃあ、全人類(63億人)分の一人暮らし用冷蔵庫を富士山に上げるとすると(笑) 結論 全人類分の一人暮らし用冷蔵庫を富士山の山頂に持ち上げる作業が5兆回可能なエネルギーを太陽は1秒間に放出する。 自分で腹抱えて笑ってしまった。何で一人暮らし用冷蔵庫みたいなどうでもいいものを富士山の山頂まで、しかも全人類分も上げないかんのねん!しかもそれを5兆回やで(笑笑) さすがに、このまま提出すると馬鹿みたいなので(ホントに提出はしますが)、 長崎に落とされた原子力爆弾の威力何個分かに換算すると、 結論 太陽は1秒間に、長崎に落とされた原子力爆弾5京子分のエネルギーを放出している。 ……やっぱり訳分からん。 ちなみに、5京=5,000,000,000,000,000 一応、実際に提出するレポートも載っけておきます。 レポートを読む040509.pdf(要Acrobat Reader) *はてなダイアリー番雑記の方は74番通りhttp://www3.to/74th/の雑記から飛んでください。 あぁ、冷蔵庫、富士山、全人類、5兆回(笑いがまだ収まらない) >>5/8 思考における言語利用の省略 漫画のフキダシにその人物の考えていることが文章でかかれているのをよく見かける。 実際に自分がモノを考えるときは、まるで自分に語りかけるように、 頭の中で言葉を形成し文章化して考えている。 その方が"考える"という行為を行っているのだなと思うし、 なにより、そうしないと考えていない。 しかし、人間には言葉にせずに考えていることがある。 要するに"反射"と呼ばれる動作がそれだ。 乗り物を運転しているとき、左右を見回したりするのは無意識のうちだろう。 その場合は思考というよりも慣れなので、この場合を除いて考えるとする。 思うのだが、 思考をするに当たって、考えていることを言葉に起こしている、ということは、 言葉に起こしている時点で、"思考"という作業は終了しているのではないか。 心に残るとか、次のことが考えやすいとか、あやふやにならない、などの理由で、 単に"言葉"にしているだけではないか。 実際の所、言葉というのは、相手に自分の思考を伝達するディジタルな中間物質である。 相手に"思考"の状態のモノを伝えることは出来ないから、"思考"を言語化し、言葉にして伝え、 相手はその言語を再び"思考"に戻す。 これにより、人間による思考の伝達は行われているように思える。 ならば、思考を"自分相手に会話する"と見れば、 必ずしも逐一"思考"を言語化してモノを考える必要はないのではないか。 "思考"を言語化しようとしている時点で"思考"の内容は理解されている。 ならばその"思考"を"言葉"の代用物にすればより早く考えることが出来るのではないか。 どうも私の説明はわかりにくいので、順序よく並べると、 --通常にものを考える時-- 1,考える 2,考えた"思考"ができる 3,"思考"を言語化し、"言葉"を作る 4,"言葉"を次の思考に利用する(1に戻る) --言語を省略すると-- 1,考える 2,考えた"思考"ができる 3,"思考"を次の思考に利用する(1に戻る) --他者への思考の伝達(会話)-- 1,考える 2,考えた"思考"ができる 3,"思考"を言語化し、"言葉"を作る 4,他者が"言葉"を受け取る 5,他者が"言葉"を言語として理解する 6,理解した"思考"ができる(完了) ためしに、自分で実践してみた。 つい、なんでも語るように考えてしまうので、 わざと考えずに進むようにしてみた。 確かに早いかも知れないが、こんがらがりやすい。 完全にこの行為を習得するには鍛錬が必要なようだ。 思ったのが、速読の訓練に似ている。 読書において、その書かれている言葉を頭の中で反芻して読む人が多いが、 訓練によって、これを省略することが出来る。 要するに、目で追いその文字を見るだけで言葉にしなくても理解できているということだ。 これがある程度出来るようにはなったのだが、 その場合、ひたすら文字だけをザー、ザーと見ていくのだ。 そして、通常の5倍くらいの速度で読めるがとても疲れる。 頭の中で言葉を思い浮かべること、このこと自体がモノを考えるにおいてナンセンスなことではないか。 >>5/6 文系vs理系 私は文系人間、理系人間と言う言葉をよく使う。 私は理系であるが、文系の方と話すと、 感覚の世界で違和感を感じることがある。 ちょいと、文系と理系で考えたことがあるので記しておくことにする。 まず、そもそも文系と理系はどう違うのか。 文系の"文"の字は、新字源(角川書店発行の漢和辞典)で引くと、 あや、現象、みちすじ、文字、人間、仁徳、ふみ、かざるetc…。 人間が作ったもの、という意味合いを感じる。 理系の"理"の字は、引くと、 すじ、ことわり、理由、宇宙の本体、天性、整理、おさまる、理解する、たのむetc…。 すなわち、ことわり、であり、人間以前にある自然、という意味合いを感じる。 思うに、 文系は"人間"を研究し、理系は"自然"を研究する。 ここで言う人間は、人間が新たに創った文化を示し、 ここで言う自然は、変えられることのない事実を示す。(←この定義が重要) 時に、私は理系であることが怖くなる。 私にとっての世の中の楽しみは人間であり、文系的現象の中に生きることになる。 理系は、人間の思考など歯牙にもかけず、 変えようのない"ことわり"ばかりを追う。 理系的研究が進むことにより、人間は自然を良く知ることになる。 知った次、それを人間が使える状態に発想するのは文系的研究である。 文系的研究はまさに人間のための人間作りであり、人間として生きる分には、 永遠この恩恵を享受し、利用していくことにある。 その本質が理系的研究の結果であっても、それは文系的研究によって隠されてしまう。 しかし、理系的研究は"最果て"を知ることになる。 文系的研究は人間のための研究であるため、人間性が不要になればたちまち価値を失う。 それでも理系的研究はその価値を失わない。永遠不滅の定理たちであるからだ。 ただ、私たちは人間であり、研究者でなければ、人生において文系的活動をすることになる。 にもかかわらず、理系はそれを無意味にしてしまう定理を知ってしまうのだ。 それを研究するのが理系である。 だから、私はたまに怖くなるのだ。 ……意味不明ならそれでいいです。 また研究し直してまとめて書きます。 >>5/5 贅沢オーディオで聞くCD GW前半は風邪&CLANNAD漬けで終わってしまった。 そこっ、差別の目で見るでない。 で、GW最後の二日は母方の祖父母と叔父のとこにお世話になりに行きました。 丁度、"久谷茶碗祭り"がやっていたので行ったのですが、それはまたの話に。 えっと、母方の叔父が、大のオーディオマニアで、 前にCDをオーディオで聞かせてもらったときに、大いに感動したのでまた聞かせてもらいました。 聞かせてもらったCD(と言うか当初に予定はなかったのだが)は、 持ち合わせで、CLANNAD初回特典のアレンジCD。 所詮DTM打ち込みだから、贅沢オーディオで聞いても大したことないと思っていたのですが、 いや、めちゃ感動。 本当に、オーケストラを聞きに行った気分で聴ける。 なにせ、ジャケットを観ようと持っただけで、ジャケットから音の振動を感じてしまうくらい、 物理的にも、感情的にも大迫力!! 以下、CLANNADのネタバレにつき伏せておくと、 ジャケットに表記の無いTRACK9にOP、メグメルのフルバージョン収録が嬉しい。 間近でVocalを聞いている気分。 二日間で4回も聞いてしまった。 叔父にオーディオの話を聞くと…… CDプレイヤーが80万円! 80万!!なんつー値段やねん!! なんか外装"石"でできてるし。 アンプ?が120万円! 120万!?炎チャレよりも高いし!! スピーカが40万円! 部屋の大きさ上、これ以上高いものは無理らしい……。でも、40万。 スピーカ用の台座(石製)の上にでんと乗っています。 コードが15万円×2! コードだけでも、15万もするの……。あり得ない。 流石高級コードだけあって、あれだけの音量かつ許容量でありながらも、 無音の空間が作り出せるのは流石。 私のスピーカー、音量だけ上げてもキィィィンて音がするもの。 CDって、これだけの可能性を持っていたのね、と感動しながら聞いていた始末。 私の耳に届くまでに、 80万で読みとられ、15万で運ばれて、120万で拡張されて、15万で運ばれて、40万で音になる。 その他雑費も含めると、耳に届くまでに、300万円かかってるのだな……。 他に音響部屋の工事費にウン百万円かかってるのだろうな……。流石マニア。 にしても、DTMでもなんら損傷がない。生に聞こえる。DTMやってみたいと思っちまったし!! 手元に転がっている雑誌を観てみる。 「StereoSound」年4回発行2000円。 内容は……スピーカばっかし。うわぁ、なにこれ、これでも個人用?750万円のスピーカ?! で、コード? 100万円のコード? なんつうコードやねん。 ちなみに叔父はレコード派。CDはここ5年買ってないそうで、使いもしないそうで……。 で、レコードの機械がずらっと7台。レコードを聴かせてもらうことに。 ええっ、レコードってこんなにきれいな音質の音が出たのか!?驚き。 それと、ウワサの5.1CHのサウンドを体験させてもらった。 6万円のDVDプレイヤー(十分高い・外装プラスチック)で音楽だけを聴く。 (叔父は映像には興味がないようで) で、8万円(十分高い)のSONY製スピーカで聞く。 あぁ、たしかに映画館の音だぁ。 なんだか、知ってはいけない世界に来てしまったよう……。 CD-Rは聞けないようなので、DVDプレイヤーのCD機能で聞くことに。 でも、十分すんばらしぃ音。コピーCDでも私の耳では損傷は分かりません。感動の嵐。 家に帰ってから、ちょっとパソコンをイジメテ音質良くして流してみる。 あっ、高音でノイズが入るっっ!!原因はコードか?? ならスピーカ通さずに、ヘッドフォンで受けてみる。やっぱりコードが原因。 でも、ヘッドフォンだと、高音低音が跳ねない!! 一応スピーカはYAMAHA製のちゃんとしたやつなので、出力はそれなり。 くっそぉ。 >>5/4 CLANNAD読破しました ……。 昨日の雑記がちょっと恥ずかしい……。 ごめんなさい。 本当に涙してしまいました。 経験のない私が言うのも何ですが、 人の死を等身大に感じてしまいました。 Airの時もそうでしたが、 話の内容だけで言えば、ギャルゲのレベルを超えてますね。 正直、それだけの内容が求められているのか知れないですけど。 でも、感動巨編を読んだ余韻があるので俺としてはOKです。 テーマとしては、 どこかで観たことがあると言えばそうなりますが、 やり方がセコイというか、巧みというか、問答無用というか、 時間をかけてじっくり感情移入させてくれるので、 他のメディアでは無い感動の仕方をした気がします。 設定に多少無理があると言えばあるのですが、 メディアがギャルゲだと思うと、あまり気にならなくなってきた昨今。 ちょっと気分に任せて言うと、 演劇をそんなに悪く言うな! 図書室でご飯食べるな! 人のいる時間じゃないって言っても、その後臭ってくる食物の臭いで気分を害するのだ! そのくらいかな。 語るのが面倒になったので、ここで打ち止め。 にしても、ちょうどCLANNADを読破したところで、風邪が治る。 と言うわけで、今日明日と出かけるのですが、雨じゃねぇかぁ~~。 昨日まであんなに晴れてたのにぃぃぃぃ。 >>5/3 クラナド-CLANNAD-中間っぽい地点にて GWだというのに風邪を引いてしまい、 やることがないので、一日画面に向かってクラナド-CLANNAD-やってたりする。 全く、不健康極まりない。 一応どこまでクリアーしたか述べておくと、 風子、有紀寧、美佐枝、智代、杏、勝平、芽衣、幸村のシナリオ。 あと、渚、ことみの2つだとは思うのだが。 で、今回はちょっと思ったことを述べさせてもらう。 ちなみに、ネタバレは無く、いまのとこべた褒めなので、安心して読んで下さい。 ・Keyのセリフが最高級。 2つ前の記事で述べたばかりだが、 このセリフの良さは、これだけにかなりの時間を要したのではと思わせるほどに。 思ったことをはっきりと言おう、 私が思うに、読ませるためのセリフではなく、喋らせるのセリフのように思える。 過去にアニメ・ドラマのシナリオと、小説・漫画を比べたことがあるので、良く分かる。 言えば、文章中のセリフに緩急を付けた記述などされていないのに、 はっきりと緩急を意識して読み進めることができる。 いつもはセリフを瞬間表示にしているのだが、それには惜しいと思い普通に戻したくらいに。 今後、やはりコンシューマ化され、音声が付加されるであろうが、 それにも違和感無く対応するだろう。声優にも依るが……。 ・説明が一切省かれている。 いや、今後付加されたシーンが登場するかもしれないが、 特に風子シナリオ。もし私が書いたら主人公に説明を代弁させてしまうだろう。 しかしそれは雰囲気を損なうばかりでなく、読者(?)の想像性も失われてしまう。 最後まで雰囲気を重視し、それに徹してくれたので、 そうすると失敗しやすいと思われるのが、理解させるためには説明を省くと多くのシチュエーションが必要になる、そうすると押しつけっぽく思われがちだと思うのだが、全く気にならない。 全く、自然のテンポの中に組み込まれている。 まぁ、出来の良いドラマを見た感じがする、と言っておけばよいか。 (出来の悪いドラマは、主人公を陥れて最後に謎解き役の人が現れて全部喋って終わる) ・長くない。テンポがよい。 前に"Fate/stay night"をやっていたからさらに思うのであろうが(笑) にしても、私がやったギャルゲが悪かったのか、 一日は起きるシーンから始まって寝るシーンまでを毎回やら無くては気が済まないのか、と思わせられて非常に不愉快になったことがある。 これは、過去Kanon、Airで思ったことではあるのだが。 読者が今どの目線であるかに大いに注意を払っている。おかげで読者は次にみたいと思っているシーンを休むことなく読むことができる。 言えば、出来の良いアニメ作品を観てる感じだ。 述べるゲームは一般に読者がのアクションにより読み進めていくきらいがあるが、 CLANNADは違い、ゲームに時間を引っ張っていってもらっている気がする。 小説においても巧い作家はそうなのであるが、読む時間すら考慮に入れて読者を展開に"巻き込む"のだ。 あと、後半部をプレイしていないのでなんとも言えないが、 Kanon、Airの時のような最後をむやみに引っ張ったりはあまりない。 一つのシナリオは意外とすんなり終わる。なので、後味が非常によい。 あっさりしすぎるという意見もあるだろうが、シナリオの本数が多いので気にならない。 ・ギャグが前作と異なる。 そう感じたのだ。これを説明できるほど私がギャグに長けていればいいのだが、どうもそれはできない、すまない。 ヤラレ役として一人キャラクターを用意してあるのだが、面倒なシーンであっても、 彼が"間違いなく"笑わせてくれるのであまり不快感がない(?説明しにくい)。 ただ、ちょっと笑わせすぎだ。どうもしんみりとするシーンであっても、 ちゃんとギャグが入る。確かに飽きないが、それ以外にも意図があるようだ。 雰囲気を崩してしまう失敗もあったように思えるが。 新しい試みとしては良かったと思う。 ・ヒロイン同士の絡みが良い。 私のやったギャルゲの類では、一人のヒロインのシナリオに入ればそれ以外のヒロインは居なかった化のように扱われる。 (そうではないD.C.をやったときはちょっと感動したが……) しかも、そこにたどり着くまでの、要するに好感度上げ(?)の段階では、 必ずヒロインは一人ずつ登場し、一対一で会話を進める。 今回のCLANNAD、ヒロイン同士が時々思い出したかのように絡む。(失礼、、) 試しに、古河渚と坂上智代の両方にいい顔しながらシナリオを進めていくと、 途中で絡んでちょっとしたイベントが起こる。 ……読者にはこういうのが非常にうれしかったりする。ツボだったりする。うん。 ・あくまでギャルゲである。 前作を観ると、俺が思うに主人公の恋愛感情をほっとかれて話が進み、 読者としてはこれは恋愛シーンなんだと後付で理解されることもしばしばあった(特にAir)。 しかし今回のCLANNADはあくまでギャルゲ。ヒロインのキャラクター性を第一に話が進み、 押しつけがましくない(というか、Airで押しつけがましいと多少なりとも感じだ)。 前作と今作が違う点と言えばこれが一番にくるだろう。 さすがは永い年月をかけて作られた作品のように思う。 まぁ、前作があれだけのヒットなので、それに対するプレッシャーも大きいと思うが、 私が思うに、前作とはかなり異なるものとして仕上げ、そのクオリティーを上げることで、 愛好者の不満を解消する気であったのではないだろうか。 ある意味、ちょっと出来過ぎていて怖いのだが。 まぁ、ご苦労様ですとしか言いようがないのだが、 ご苦労様です。 最後に、 どうも登場人物の一人、勝平が友人に似ている。 分かる人には分かるように書くと、I倉氏だ。 彼が男か女か中性的雰囲気を醸し出す男だと言う点といい、 なんだか一途にいろんな事を始めてしまう点といい、 調子の良さといい、しゃべり方といい、 なんだかI倉氏にとっても似ているのだ。 私の頭の中では勝手にI倉氏が勝平のセリフを喋り出すし……。 なんだか、友人がギャルゲに出演している気がして不思議な気分であった(笑) 一応、I倉、勝手なこと思ってスマン。 >>5/1 科学 VS 倫理学 科学は発展した、と思う。 しかし人間は発展したか、という疑問が残る。 この手の話は確か似よく聞くと言えば聞くかもしれないが、 私もつくづくそう思うのだ。 前に書いた、DNA主義の事。 もう、人間の価値を決めることですら専門家の仕事になってしまう。 最近妙に聞き慣れた"生命倫理"と言う言葉も専門家のお仕事だから名前を聞く。 だったら、倫理学すらできないけど科学を享受する一般人はどうすればいい? 専門家を信じなきゃ。 俺らより倫理学に関しては上級だ。だから、妄信的に信じよ。 ……やっぱり反発するでしょ、この意見。 人間、自分が理解できないものを信じようって無理な話。 でもこれをしてしまえばHAPPYな人生になるのでは? これを全て内包するにはどうすればいい? そんな力を持ってるのは昔から一つしかないでしょ。 科学が発達する前から存在し、 未発達な科学を規定してきたヤツラですよ。 ずばり、宗教。 人間を救う? もう科学の範囲では限界があることは、頭のエラーイ人になればなるほど実感するんじゃなくて? 科学と生命倫理の迎合は避けられないことは、頭のエラーイ人でも答え出せないものね? だったら、それらを包括する真の宗教ができれば、 そしてそれを盲目的に信仰すれば、 科学と迎合することなく生活を送れるんじゃないか。 マテマテマテ、ヤバイゾ。 それこそ、オウム真理教であり、 オウム真理教にエラーイ大学出の医者のセンセもいたのはその結論に達したからじゃなかったっけ? でも、やっぱり世界を救うのは宗教しかないのか。 人類の倫理を基底から変えるのは宗教しかないのか? すでに追い抜かれた倫理学が、再び科学を凌駕する。 倫理学者様、がんばって下さい。 |