3/22-1[ゲーム]ぷよぷよ! 15th aniversary
ぷよぷよの新作がPS2で出たのと、丁度ヤマ電で500point当たったので、妹と半分ずつ出し合って購入(笑・最近妹の方が稼いでる)。新作と言っても、革新的なルール改定が合ったわけではない。12種類のルールがウリのようだが、結局は通かフィーバールールになってしまう。
何がともあれ、SEGAがコンパイルから借金のカタに奪った、旧ぷよぷよキャラが参戦しているのは、ファンとしては涎もの。旧ぷよぷよキャラが、コンパイルの時の同人っぽさから、商業製品としての体を成しているのはどうも違和感がある。が、そこは旧ファンとして暖かく見守ることにする。
何がともあれ、一番面白かったのは、『とことん対戦』という日陰に設置されているゲームモード。所謂、格ゲーで言うサバイバルモードで、現在のフィールドを保ったまま何人倒せるか(すなわり、相手をばたんきゅ~させても自分のフィールドはリセットされず、そのまま次の試合にもつれ込む)。試合間の読み込みロスもなく、スムーズな連続対戦ができる。
これをやっていて、常にCPU100%稼働状態な感じでぷよぷよを積んでは消し、積んでは消しエンドレス。この作業が妙に脳に心地よいのである。既に脳内のニューロンは、ぷよぷよをできるように配線済みで、その回路に情報を流していく。ほぼ言語を介さずに処理できる。
さらに、新モード「サーチライト」では、落としたぷよぷよが見えにくくなり、記憶回路を必要とする。この、今まで使わなかった記憶回路を併用する感覚も、快感に繋がりやっていて楽しい。脳トレをもっとやっていれば良かったなと後悔するほど。
脳の回路なので常にアップデートされ続けている。そのせいか、新モード「すいちゅう」みたいな上下逆転ルールだと、その回路は本来使えないはずなのだが、目で認識するものは同じなため、同じぷよぷよをする回路に流されてしまう。そのため大いに混乱し、修正に修正を重ねておぼつかなくもできるようになる頃には、前回路の大部分が上書きされ、普通のぷよぷよができなくなっていた(妹はできたみたいだけど、さらに「すいちゅう」では妹に全く勝てない)。その後遺症は、一晩寝て脳の回路をリフレッシュするまで続き、翌日になってやっと元の回路(感覚)が復活した。
そんなこんなで、ゲーム脳うんぬんもあながち否定できないなと思った。
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