2007年2月雑記ログ

2/27-1[日記]今までで最も分厚い製本

 三つ上の先輩のご卒業にあたり、これまでの書かれた作品を製本させてもらい、お渡しする。その製本を行ったが、当初の予定より分厚くなってしまった。いつも使っていたクランクがすんなり通らなかった。同輩に製本技術を伝授(?)しつつ、完成にこぎ着ける。改めて眺めて、その分厚さが先輩の偉大さを物語っている気がしてくる。

 残り、8冊。最低残り、5冊。既に編集は終わり、2冊分の印刷も済んでいる。明日の晩には東京に旅立つが、それまでに何冊できるやら。残りは、後輩と伝授した同輩に任せる事になるので、どうにかよろしく頼みます。

2/26-1[PC]一太郎2006、製本法覚え書き

 製本用テキストの印刷に、Word2002ではバグがあったため、一太郎2006に移行した。Wordであれば、ヘッダ、フッタの付け方は手慣れたモノであるが、一太郎ではやったことがないので、覚え書きとして記しておく。

 まず、Wordであったセクションを分ける機能(ヘッダを章ごとに一括選択するのに必要)は、一太郎では、ページスタイルを設定することで実現される。「書式」-「ページスタイル」-「設定」でダイアログを開く。ページスタイル名の一覧に「新規」で書式を分けるのに必要な分生成する。一度作ってしまえば、「システム登録」して保存し、「システム一覧」から参照することができる。ただし、重複した名前は許されないので、各ページファイル名は章見出しを付けておくと良い。今回、ページスタイルには
・各章のタイトル(章の数だけ作る)
・ノンブルなし(表紙などノンブルの不要な箇所一括)
を用意した。名前が違うだけで、ページスタイルの設定内容は同じである。

 次に、各ページスタイルでの設定内容。先ほどの、ページスタイル今回B6版にしたが、「スタイル」-「用紙設定」には無いので、「スタイル」-「用紙設定」-「用紙」-「新規登録」-「自由サイズの用紙」で、「用紙幅:91.0mm」「用紙長:128.5mm」に設定して作成した。

 通常「スタイル」-「用紙設定」-「見開き印刷」-「*」にすればいいのだろうけど、妙にバグがあって、これを「_」に。他の「スタイル」タブは「文字設定」-「字数・行数優先:_」・「文字組:縦組」・「字間:0%」・「行間:38%」、「マージン(余白)」-「上端:16mm」・「下端:15mm」・「左端:12mm」・「右端:12mm」にした。

 「フォント」タブは、「文字サイズ」-「サイズ:9p」にした。「ヘッダ・フッタ」タブは「ヘッダ・フッタ」-「上端:*」-「11mm」、「下端:*」-「15mm」、「奇・偶数で別:*」とした。後はいじらず。

 (面倒になってきたので、この辺りから説明がテキトーになります)まず、各タイトル、各章の文章を貼り付けする。次に、「書式」-「ページスタイル」-「設定」で、どんどん章を切り分けしていく。ノンブルの付け方は、その箇所の紙の余白部分を右クリックすると、「フッダ・フッタ」が現れるので設定する。「場所」を設定して「表示する:*」にしないと、入力はできない。「記号」ボタンで、ページ数とかを入れられる。

 一太郎のバグなのかな。「ヘッダ・フッタ」編集時に、ある時から、偶数と奇数が入れ替わる。謎。

 できあがったら、「ファイル」-「印刷」時に、「設定」-「特殊印刷」-「印刷方法:冊子」に設定して、「出力用紙:B5単」にして、更に「詳細」をクリック。縦書きなので「とじ方」-「右開き:*」・「いくつかの束に分ける:*」-「1枚ごと」。ここで重要なのが、「とじしろ」-「マージン:14mm」に設定すること(「ページ設定」-「見開き印刷:*」でも実現できるはずなのだが、先の偶数奇数逆転バグのせいで、こちらを利用した方が確実)。あとは、「OK」をクリックしていけば、できるはず。

2/23-1[PC]HDが昇天……

 1/29-1で、iPod代わりとか言いながら、モバイルPCに外付けしたHDを繋げて音楽を聴いていた。今日の朝、電源を入れてみるが音がしない……。モータ音が全くしない……。こ、壊れよった!!

 失われたのは大量のMP3ファイル。またいちいちCDからHDに移すのもめんどくさい。

 仕方なく、もう一個のHDを利用しようかと考えるか、こっちはこっちで6年目。結局、危ない事には変わらない。

2/22-1[学問]リアルタイムシステムの勉強

 定理が書いてあって、今まで定理さえ『覚えて使えれば』いいやと思ってたけど、改めてその定理の証明を追ってみる。手計算で追っていくと、定理の支えられている背景が理解できて、良い感じ。でも、疲れる。ちょこっとずつしか続かない。

 この休み中に、情報セキュリティと、リアルタイムシステムと、離散数学の3つの勉強をするつもり。どれも、まだ数ページ。やることいっぱい。さらに、大学生活最後の長辺小説も書きたいんだけどなぁ。

2/19-1[PC]リアルタイム

 Skypeが意外と結構便利。ちょっとのことで、友人から電話がチリリンとかかってくる。少し喋る。切る。メッセで、文字打つの面倒!と、思ってのSkype電話だけど、レスポンススピードや、意思の疎通具合は意外と文字だけ情報のメッセと変わらない気がする。

 今更だけど、メッセとか、ケータイとか、人と繋がってるって感覚。

2/15-1[執筆]Yahoo!辞書に類語辞典が

あることに、今日初めて気づいた。執筆時に画面端に置いておくと便利かも。

2/14-1[執筆]遅筆……

締め切り:金曜日。
現在枚数:焔にて7枚分。
進行度:3/8節。
目標:E音さんに文句を言われない文章を目指す→そのため超遅筆。一文書いて消し、一文書いて消しの繰り返し。
内容:魔法使いの彼女と僕を、合評で批判された点、書き加えたい点をふまえてプロットから見直した。
状況:人にその目標話したら、その目標無理、と言われたけど負けじとがんばってる。

2/13-1[PC]Skypeを使ってみる

 P2P電話サービスを無料で受けられるSkypeを導入する。ヘッドセットを1400円で買ってきて、それをPCに接続。友人を捕まえてPCを使った電話を開始。タイムラグも一秒以内でほぼリアルタイム通話。音質もなかなか良好。超便利。個人的には、メッセンジャーよりも好きかも。

 と言うか、無料電話だと思うとだらだらと話してしまう。メッセンジャーの時もそうだけど、だらだらと意味のない話を続けてしまう。ちなみに、MSNもSkypeもminaminatsu(アット)hyper.cxなので、良ければ捕まえてくれ。

2/12-1[本]読了『悪魔のミカタ666 スコルピオン・オープニング』うえお久光2007 iconicon

 現在唯一読んでるライトノベル2つの内の1つ。前巻から1年7ヶ月ぶりの刊行。

 内容は、新学期編始めるから、そのルールの説明だけ。途中からそうだと割り切って読んだけど、もっと楽しませて欲しかった。14巻目で、第二シーズンとなり、長々と続けようという気があるならそんなもんか。

2/11-1[PC]念願のデュアルモニター

夢だったデュアルモニタ
 夢というか、ドラマや漫画で、多くの画面に囲まれている人の映像ってあるじゃん。パソコン使いこなすなら、やっぱり、広い画面じゃないと。ということで、今回二つのモニタを用いたデュアルモニタを実現した。

金沢だし二日前の限定品が残っている
 昨日土曜、三菱の17インチ液晶モニタ22,666円限定五台の記事をネットで見つけたが、うわぁ、日替わり特価金曜限定だった。そこで昨日は諦めたのだが、偶然小松のYAMADA電機のセールでBUFFALOの17インチモニタが22,000円を見つけて、欲しくなったが所持金が足りなかった。YAMADA電機で売ってるくらいだからPCショップならその価格帯のあるでしょう、と思って行ったら、ありがたいことに金曜特価限定五台が二台残っていた。GET! 加えて、デュアルモニタ可能なビデオカードを6,480円で購入。よって、3万円程でデュアルモニタを実現した。

ちょっと参考にしたい画面をちょいと隣にどかす
 記事なんかを書いていて、同時に何かを起動しても、ちょっと邪魔だけどまた後ですぐ見たい、そんなウインドウをちょいっと右のモニタにどかす。目を右に向ければその情報はすぐに手に入る。うぅ、快適かも知れない。前に、Windowsのソフトは最大化することを前提に制作されてるって話をしたが、確かに作業用画面は最大化して使って、参考用画面はその他情報を最大化せずに並べる感じ。

2/10-2[本]読了『ミミズクと夜の王』紅玉いづき2007iconicon

 書店で見つけて、ついつい買ってしまう。率直な感想は、「とても面白かったです。素直に感動しちまったです」。(ネタバレじゃあないです)

2/10-1[本]読了『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方』森健2005iconicon

 三つの節に分かれていて、一つ目がメールやブログやグーグルと言ったインターネットについて、二つ目がユビキタスについて、三つ目が認証・管理システムについて。ジャーナリストが追った、情報化社会の姿についての警告本。

 技術者として良く分かった。作ってしまえば、見切り発車だろうが動作させればその使い方を見いだす人は現れて、時間と共にそれは広まることになる。そして、技術者が作ったものを後から後からジャーナリストが検証する、批判される。そんな時代が続いてきた。

 その度技術者はジャーナリストをないがしろにせず、それに沿った発明をできたかと言えば、広まる前に検証がなされ、その結果を法に適応することで追いついてきた。しかし、現在のネットワークに広まりは、まだ追いついてはいない。大々的な広告によって恩恵ばかりが画面に映り、リスクはつまらなく霞んで見える。今は、そういう時代なのだと思う。

 俺だって、一技術者として、神の見えざる手のような社会の機能がいずれは働く事を、信じ切っている。要するにこれはその一冊なのだ。しかし、結局速度の問題で、後れを取れば、確実に市場の失敗に陥る、否、今陥りつつある。だからこそ、技術者はもっと自覚するべき気なのだろう。

2/7-1[日記]試験終了&撮影

大学生活最後の試験ラッシュ終了
 本日で試験終了→長期休暇!! 4年になったら講義ほとんど取らないので、試験ラッシュから解放!!

π5
 今日の試験は、無線工学とオペレーティングシステム。無線工学は相変わらずのベクトル計算。「π4」なんていう結果が出てきて、あれ?あれ?と思っていたら、途中で「1/π2」が消えていた。それに気づき直しにかかると、監督のTAが、「チャイム鳴らないみたいなんですけど、時間になったので試験終了にします」とのたまった。

大学パンフの撮影
 大学のパンフレットに載る四人の学生の一人に選ばれた! そのパンフもわざわざえらいとこに外注して(AUのCMを作ってる会社っぽい)、結構本格的。テスト終わったフフフンて気持ちで行ったら、外で撮る、とかじゃなくて、スタジオで撮影。うお、これが白スクリーンにモデルが立ってのスタジオか! 他の学生さんはみんな綺麗、格好いい。俺で良いの?!って感じに、緊張はしなかったけど終了。

答えるだけで原稿ができる
 項目の質問に答えていって、その中で良さそうな発言をまとめて、原稿にしてくれる。その原稿も返却され、結構立派な紹介文に仕上がっていて、感動。でも、微妙に意図からずれるがその方が対外的に良いので許可する。

2/4-1[先生]男子高校生……

 男子高校生に彼女ができる度に、宿題の達成度が下がるのはどうにかならないもんかね。今のところ、一人残らずそうだった。生徒に彼女ができた(コノヤロー)、別れた(しめしめ)、持ち直した(ハイハイ)が、塾の先生には無縁であって欲しいのだが。勉強より大事なことがあるんだって、悟った目をして言うんだぜ。

 ちなみに、女子高校生たちはそんなことないんだが。

2/2-1[日記]マーケットプレイスで、サイン本

 アマゾンマーケットプレイスで書籍を買ったら、なんとサイン本だった! しかし、その本は著者二人、共著で、丁度目的の著者じゃない方のサインだった。喜んで損した。

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