2/26-1[PC]一太郎2006、製本法覚え書き
製本用テキストの印刷に、Word2002ではバグがあったため、一太郎2006に移行した。Wordであれば、ヘッダ、フッタの付け方は手慣れたモノであるが、一太郎ではやったことがないので、覚え書きとして記しておく。
まず、Wordであったセクションを分ける機能(ヘッダを章ごとに一括選択するのに必要)は、一太郎では、ページスタイルを設定することで実現される。「書式」-「ページスタイル」-「設定」でダイアログを開く。ページスタイル名の一覧に「新規」で書式を分けるのに必要な分生成する。一度作ってしまえば、「システム登録」して保存し、「システム一覧」から参照することができる。ただし、重複した名前は許されないので、各ページファイル名は章見出しを付けておくと良い。今回、ページスタイルには
・各章のタイトル(章の数だけ作る)
・ノンブルなし(表紙などノンブルの不要な箇所一括)
を用意した。名前が違うだけで、ページスタイルの設定内容は同じである。
次に、各ページスタイルでの設定内容。先ほどの、ページスタイル今回B6版にしたが、「スタイル」-「用紙設定」には無いので、「スタイル」-「用紙設定」-「用紙」-「新規登録」-「自由サイズの用紙」で、「用紙幅:91.0mm」「用紙長:128.5mm」に設定して作成した。
通常「スタイル」-「用紙設定」-「見開き印刷」-「*」にすればいいのだろうけど、妙にバグがあって、これを「_」に。他の「スタイル」タブは「文字設定」-「字数・行数優先:_」・「文字組:縦組」・「字間:0%」・「行間:38%」、「マージン(余白)」-「上端:16mm」・「下端:15mm」・「左端:12mm」・「右端:12mm」にした。
「フォント」タブは、「文字サイズ」-「サイズ:9p」にした。「ヘッダ・フッタ」タブは「ヘッダ・フッタ」-「上端:*」-「11mm」、「下端:*」-「15mm」、「奇・偶数で別:*」とした。後はいじらず。
(面倒になってきたので、この辺りから説明がテキトーになります)まず、各タイトル、各章の文章を貼り付けする。次に、「書式」-「ページスタイル」-「設定」で、どんどん章を切り分けしていく。ノンブルの付け方は、その箇所の紙の余白部分を右クリックすると、「フッダ・フッタ」が現れるので設定する。「場所」を設定して「表示する:*」にしないと、入力はできない。「記号」ボタンで、ページ数とかを入れられる。
一太郎のバグなのかな。「ヘッダ・フッタ」編集時に、ある時から、偶数と奇数が入れ替わる。謎。
できあがったら、「ファイル」-「印刷」時に、「設定」-「特殊印刷」-「印刷方法:冊子」に設定して、「出力用紙:B5単」にして、更に「詳細」をクリック。縦書きなので「とじ方」-「右開き:*」・「いくつかの束に分ける:*」-「1枚ごと」。ここで重要なのが、「とじしろ」-「マージン:14mm」に設定すること(「ページ設定」-「見開き印刷:*」でも実現できるはずなのだが、先の偶数奇数逆転バグのせいで、こちらを利用した方が確実)。あとは、「OK」をクリックしていけば、できるはず。
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