10/16-1[日記]オリジナルキー配置Atok
今更になって、正しくホームポジションを覚えようと決意する。今まではずっとタッチタイプは我流で、それでも困ることは何もなかったのだが、最近になって、長いプログラムを打ち続けるようになると、日本語以外の入力が非常に遅いことに気づく。この際だからとタッチタイプを覚えようと画策している。何がともあれ、今まで使っていなかった小指がつりそうになる。
Atokを使っていて、Atokって変換の時に、いちいち十時キーまで手を動かして変換することに煩わしさを覚える。そういや使っていない変換、無変換、ひらがなキーを有効活用できないかと、Atokのキーカスタマイズに挑んでみる。
まず、ATOKにおける十時キー操作で最も利用するのは下キーによる部分確定だと思う。これを、変換キーに配置した。これで主要な操作は、スペースキーで変換開始、スペースキーで次の変換候補を表示、変換キーで確定と、ほぼこの二つのキーで変換できるようになった。前候補は、シフトキー+スペースキーで対応した。これだけでかなりの速度向上が望めそうだ。
十時キーの他の機能と言えば、右キーと左キーによる変換する文節の移動である。これを、使っていなかったひらがなキーを文節拡大に、無変換キーを文節縮小に割り当てる。ついでに、文字入力中にひらがなキーを押すことで前文字削除、つまりバックスペースキーの役割を与えた。あからさまな誤入力をしてしまっても、変換開始前ならば、わざわざ遠いバックスペースキーまで小指を伸ばさなくても良くなった。これも慣れるとかなり楽で、ほとんど手を動かさなくても入力できるようになった。
これで、入力作業は効率よくなったはずである。だが、いくら指とコンピュータのインターフェースのスループット(効率)が上がったとしても、脳から情報を引き出す部分でスループットが足りず、ボトルネックとなって(要するに通信路で一カ所でも遅い通路があると全部遅くなること)、小説執筆のスループットは向上しないのだ。
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