2005年6月雑記ログ

6/29-1[日記]執筆モード

 っぽい。前に執筆モードだったのが、1/20頃だから、もう五ヶ月は書いていない計算になる。やっぱり、半年に一度だなぁ。で、昨晩で原稿22枚執筆。予定は原稿30枚。今回も、やっぱり恋愛小説である辺り、俺ってこんなのしか書かないんだよなと、後になってからしみじみ思う。

 というわけで、次の部誌の締め切りには十分間に合います。

6/27-1[日記]そーいや、窪塚洋介ってもう復帰したんだよね

 そーいや、窪塚洋介ってもう復帰したんだよね。未だに、「I can fly!」で生きてた男というか、9階から落ちても死ねなかった男というか、一回死んだ男の代名詞の様に使ってたんだけど。

 でもキャラクターとしてというか、背景として、変にカッチョイイよなぁ、『一度死んだ男』って。あくまで、テレビの中とかお話の中でだけど。

6/26-2[開発]乱数って偉大だわ

 たかがテトリスと思って、C言語標準の「rand()」って乱数を発生させる関数を利用していたが、なんとなーく興味を惹かれて、この前のカオスの講義でも扱っていたメルセンヌ・ツイスタをお遊びのつもりで導入してみた。すると、うわっ、ちゃんと乱数だ。同じものが二度続くなんて本来1/7でしかあり得ないこと、同じものが三つ続くなんて1/49でしかあり得ないこと、それを本当に実感できる。たかがゲームと思っても乱数の精度の違いでこんなにも違うものなんだなと実感。

iconicon6/26-1[読了]『冬のオペラ』北村薫1996

 北村薫三冊目。日常の仲にミステリーは潜む、って感じが好きだった。それ以上に面白かったのは、登場人物が生々しいこと。ワトソン君は腰が低いし、探偵は名探偵だし。本当に人物設定が細かい。

 だからこそ、安心して読めるというか、友達の小話を聞いているくらいに気楽に読める。主人公の考えている内容のレベルが、読者と相違なくて、愛想が有りすぎる。その分、輝かしい何かに惹かれるわけでもないけど、そういうのばっかりよりこんな、どこかぼけた雰囲気の方が良い。

6/25-2[開発]プログラム習作

 DirectX開発環境がある程度整ったので、ゼルダとかイースみたいな、ヒットアンドアウェイを2Dで行うようなゲームが作ってみたくなった。そのための習作にまずテトリスを作ろうとする。

 ……たかがテトリスでも大変。自分の能力を試すため、人のアルゴリズムをあえて一度も参考にせずに、ルールだけを借用してすべて組んでみた。使用言語はC言語。そして、汎用性を高めるために、描画はまるまる別の関数で行う。慣れた人には当たり前のことなんだろうけど、ゼロから組み立てるのは大変でした。

 なんとなく、やっと、本格的にプログラムを作ってるな、と気がした一日でした。

6/25-1[日記]小さい頃は頭が良かった

 小さい頃の方が、感受性が高かったように思える。特に、時間に関する感受性が。今週の講義もあと何時間と考える程度、時間はそれ自体が意味を持つのではなく、単なる指標に過ぎない現在。ただ、ふと、幼稚園の頃の大きな疑問を思い出した。

 母親の運転する自転車の後ろのカゴに乗って幼稚園に向かっていた時のこと。ありふれた風景の中で、僕は何かを見つけた。それを賢明に母親に伝えようとしていた。そして、そこで言葉の違いを見つける。僕は見つけたものを常に「さっき、有ったよ」、と言う。でも、母親にとっては「今、有ったよ」と同義にしか感じられない。なんだこれは、“今”を今表現することは出来ない、表現しようとした“今”は既に過去になっているから“さっき”だ。時間に対し、まるで「アキレスと亀」を感じていた幼稚園の俺。

 そういうことを考えていた幼稚園時代。よくふすまのレールにビー玉を転がして、そのくらい跳ね返るかを、時間と交えて考えていたり。体積こそが絶対の物だと信じて疑わなかった小学生時代。ピストンで水を僅かに縮める実験でなにかを失った気分になったり。

 今自分の知っている科学は、そうやって自分で感じてきた科学に比べて、机上の科学に過ぎない思いが強い。波とか、電子とか、物を見れば存在していると“知っている”。でも、それは“知っている”だけ自分で手に入れた物ではない。

 などと、科学を語っていた自分を反省してみたりするのでした。

6/23-1[日記]給料低い……

 週三で、各二時間半入っているのに、一ヶ月で給料が1万6千だった。流石に、バイトを変えようかと思った。塾の先生って、高給のハズじゃ……。

 で、夏は塾講二つかけ持ちの予定。今の塾の上司にまだその事伝えてないけど、バイト君だし、良いよね。

6/21-2[本]読了『話を聞かない男、地図が読めない女』アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ著/藤井留美訳

iconicon  女は腹が立つと友人に電話をかけて思いをぶちまけるが、男は腹を立てると車のエンジンいじくったり、水漏れする蛇口を直したりする。

 その通りだと思ってしまう。男性的脳、女性的脳はすべて男性ホルモン、女性ホルモンが昔の狩猟生活の特性を出すために生まれるものと解釈されている。だとすれば、実際の俺の行動は実に男性的脳であるし、そうかんがえると、今まで女性と付き合ってきた俺の行動の失態が次々と浮かび上がる。

 このサイトだけでも十分解る。高校一年生の時に書いたエッセイ、昔の自分が青臭く思えるが、考えても今と基本原理は変わっちゃいない。

 感情をぶつける? それは男にとっては『敗北』であるが、女にとっては『発散』でしかない。感情をぶつけられる? それは男にとっては『課題』であるが、女にとっては『共感』でしかない。

 感情の吐露は『発散』であり、『共感』を求められているだけにもかかわらず、俺は相手の『敗北』で有ると考え、『課題』として解決策を提案する。そんなこと求めちゃいない。提案は相手の気持ちを昂ぶらせるだけ。本当にとるべき行動は、ただ聞いている、それだけだったのに。

 と、人生での失敗をまざまざと見せつけられたこの本。読んでいるとつくづく、男って馬鹿だなぁ、と思う。何が馬鹿って、俺がこの本の通りの男だから。

6/21-1[日記]ベクトル解析

 今日はネタ無し。というか、最近ネタが思いつかない。今日はひたすらベクトル解析の試験勉強。まだベクトルが道具として扱えていない。

6/19-1[日記]レポート作成にLaTeX

 理系でも、LaTeXユーザー少ないのだと思うと哀しい。数式をレポートで書くなら、手書きになりがちだけど、数式専門のワープロツールがあるのだから、それを活用しようぜ! と言うことで、LaTeXでレポートを書き終える。PDFで出力して印刷。便利だ。俺は文系レポートもこれで書いてしまっている。なにせ、文字を大きくしてとか、図のスペースを用意してとか目次を作ってとか参考文献を並べてとかを体裁が良くなるように、全部自動でやってくれるのだから。

6/18-2[日記]まともにVisualC++

 なんか始めてまとも(?)にVisualC++を使って開発をしている。ナゾのエラー多発にどきまぎしながらも、なんとか、使い方が解ってきた。DirectXを使って、アクションを作ってみようとする次第。マリオっぽく。

6/18-1[本]読了『まどろみ消去』森博嗣1997

iconicon  短編集。かといって、さほど印象に残った短編もなく、なんとなくで読めてしまった。あー、でも読者が犯人とか、一発ネタ系のミステリ(?)が多かった。ゆえにその一発が面白いか面白くないかが評価なんだろうけど、面白かったものは1か2くらいのものだった。

 一発ネタ短編ミステリか。考えたら、さほど大きなトラップも用意してないし、生産するのはそんなに難しそうに見えないが。う7ん、自分がミステリを書き始めてみるなら、大仕掛けな長編を夢見るのではなく、まず一発、から始めて見るべきなのであろう。多分書けないから。

 と、理系繋がりで夢を馳せた一冊でした。なんのこっちゃ。

6/16-3[日記]あーりーえーねー! 国家試験の結果!

 ソフトウェアを開発したことがないにも関わらず、ソフトウェア開発技術者試験を受けたのは4月の事、やっと試験結果が出た。まぁ、落ちると思っていたのだけど。インターネットで試験結果が見られる仕組み。

 えー、800点満点中、合格点は600点。で、貴方の点数は、

595点

 まてまてまてまて、あと5点、というか、1問で、午前試験突破かよ。自分の場合、午前試験よりも午後試験の方が得意なため、午前試験さえ突破できれば合格できると思っていたのだが。うがー、うがー、うがー。

 と言うわけで、10月に二度目の挑戦してきます。たしか前の、基本情報技術者試験の時も、あと8点で落ちたような、その時は次にちゃんと受かったわけだけど。

6/16-2[日記]あーりーえーねー! 安井健太郎!

 えーと、妹からの情報。俺の最も好きなラノベは2つ。うえお久光の『悪魔のミカタ』、安井健太郎の『ラグナロク』。で、その片方の『ラグナロク』の作者、安井健太郎氏、ここ一年半近く出版されてないわけであるが、その作家が

あーりーえーねー

事をしでかしてしまった。アレだ、先日というか、ちょっと前にお亡くなりになられた吉田直氏の『トリニティ・ブラッド』シリーズを代筆、いや執筆することになったらしい。

あーりーえーねー

 もう書く力など無い(と勝手に思っている)安井健太郎氏が、死後になってメディアミックスされまくった瞬間的超人気作『トリニティ・ブラッド』の続きを書こうなんて、身の程知らずが。そこまでして続けたい角川書店も角川書店だが、それに自分の作品の本流が無くなったからって、そこに移るのはどうかと思うよ。

 先輩で、『ラグナロクが出版されなくなったから、トリブラに移った、そしたら死んだ』とか言ってた人もいたけど。なんか理不尽に感じて仕方がない、ラグナロクファンというか安井健太郎ファンの言葉でした。

6/16-1[本]読了『悪魔のミカタ⑬ It/MLN』うえお久光2004

iconicon  なんだろう、今までと違うこの展開は。ヒロインクラスのキャラが、ばんばん死ぬし、サクラは本領発揮するし、怒濤の勢いではあった。かと思えば、最後の最後に主人公堂島コウ登場で、あっという間にボスを倒してしまうし、なんか漁夫の利っぽく。実際ものすんごく面白かったのだけど、本当に今までと違う展開で、違う小説を読んでいる気にもなった。シリアスなシーンしかなくて、お馬鹿なシーンもシリアスにしちゃうもんだから、ちょっと疲れたけどね。

 でも、この人、かなり細かい所にまですべて説明する癖がある。どんなに強引な説明であっても、当てつけのような説明であっても、どこか納得してしまうキャラ作りがあるから不思議だ。どこまでも道理がある。伏線の数が馬鹿にならないほどあるにもかかわらず、ちゃんと何重にも敷かれて繋がっていく。常に読者の理解を超えた展開を用意してくれる。うん、役者が発する言葉一つ一つが実に練られていて面白い。

 で、これで『悪魔のミカタ』既刊分はすべて読んだわけだけど、次の作品何時出るのかしら? 今作からそろそろ一年間出て無いわけだけど、唯一の続編が読みたいラノベ。そーいや、ザ・ワン編が11~13巻と続いたわけだけど、分厚い。3巻併せて、1238ページ。ラノベだと、分厚くてもだいぶ楽だ。で、次からはラノベから離れる予定。

6/15-1[本]読了『悪魔のミカタ⑫ It/ストラグル』うえお久光2004

iconicon  いつの間にか、ハードボイルド? 今までの巻の構図として、堂島コウvs悪魔の実使用者だったり、堂島コウの愉快な仲間達vs悪魔の実の使用者とか、かなり『個人的な』闘いだったはずなのに。Itの後半のシリーズは、状況が敵であったり、生物対生物の生存競争であったり、なんだか規模がふくらんできた模様。

 それでも十分のも白いのだが、この小説ではそこまでやらずに、堂島コウの知恵比べだけを期待していたはずなのに。なんだか、作者も迷走した末にここにたどり着いてる、なんて気がしてきて。繰りかえすが、十分面白い。

 あと、本の表紙画像載せてるけど、ラノベの表紙ばっかり載せてると、それでかで一見その手の専門サイトっぽくて嫌だなぁ。だけど、やっぱり華(?)になるし。

6/14-1[本]読了『悪魔のミカタ⑪ It/ザ・ワン』うえお久光2003

iconicon  分厚い一冊。メインのキャラがあんまし出ない、しかも根源のはずの悪魔の実さえ登場しない。でも、しっかり『悪魔のミカタ』の本所たるところはやってる。そういう一冊。うん、おもしろい。

 この『悪魔のミカタ』の本所は?と言えば。やっぱり、魔法とか、悪魔の実とか、吸血鬼とか、そういう超自然的な所に、頭を使って口で勝つお話。それが最初から好きだった『悪魔のミカタ』の本所だと思う。魔法とか好きだけど、それにここまで正面切ってどんなに狡猾な手を使っても、結局それは頭の使い方で乗り切ってしまう、凄い主人公堂島コウ。そういう、トリックというかロジックゲームっぽさがこの『悪魔のミカタ』の魅力だろう。

 しばらくはとりあえずこのシリーズを読み終えてしまう予定。

6/13-3[日記]ベルト購入

 ベルトだけは、今まで気に入るものが見つからなかったのだけど、今日ついに見つかり衝動買い。父の日の物を買いに来たはずが、それより高い買い物に。で、家に帰って早速付けてみるが。ヤベェ、新しいジーンズ買いに行かなきゃ。出費がかさむ。

6/13-2[更新]形だけアフィリエイト

 本紹介専門サイトを開いてアフィリエイトやろうかと思ったが、二つのサイトを更新できるほどうまくできなかったので、結局こっちでアフィリエイトとは形だけでやってく事にした。このおかげで、書籍の表紙がサイトに貼れるようになった。誰かが画像をクリックして物販サイトに飛んで、購入してくれれば俺の微々たる収入人はなるのだが。たぶん、自分で踏んで3%程元を取る程度になるだろうな。

 にしても、やっぱり表紙あ有ると、華があるねぇ。借り物だけど。

6/13-1[日記]グラフを書くために……

 数理システム論のカオス講義の課題で、グラフを書いてくると言うものがある。コンピュータを使ってグラフを書くのだが、コンピュータによる解析・評価までまだ授業が進んでいなくてできないと、急遽違う課題も用意されたわけだが。そこで俺は、もちろんコンピュータによるグラフ作成に挑戦してみたわけだ。

 単純にグラフを書くだけならExcelだけで良いのだけど、今回は『蜘蛛の巣図法』を用いて書かねばならないから、そのプログラムも自分で組むことになる。だが、大学の講義ではプログラムは論理演算までしか扱っていないので、ヴィジュアル面は独学せねばと、様々なサイトを回る。

 三時間後、挫折。折角VC++あるのだがら、WindowsFrameで組もうと思ったのだけど、まず罫線を書く前に、Windowsのフレームを用意して、バッファを用意して、とと、する作業が多すぎる。まだこれらの概念も理解していない俺だから、一から読んで習得していかねばならない。結果、無理、と投げ出す。

 次に、WindowsじゃなくてLinuxの、GNUPLOTならいろいろできるだろうと、これまた三ヶ月ぶりにFedoraCore3を立ち上げる。Linuxなら数学系のソフト多そうだしと。だが、大事なことに気づく。Loginのアカウントとパスワードを思い出せない事実。あぁ、自分の機体(笑)なのに、門前払いを喰らう。またまた再インストールかぁ。

 で、またググり続けて、C++のライブラリに楽にできるものがないか探す。EasyLinkLibraryというゲーム製作用ライブラリが、線だけ引くのだったら使えないかと考察。なんか、たかだか線を引くためだけにDirectX用意するのはおかしいわな。

 最終的にCGIFというC言語で簡単にグラフを描くライブラリに出会う。よっし、これなら使えると、プログラムをさっと組んで計算実験開始。やっぱおもしろい、カオスの動向をアニメーション的に追求する。計算自体は非常に簡単で、f(x)=a*f(x-1)*(1-f(x-1))というもの。aを変動させることによって、カオス的現象になる場合とそうでない場合について考察する。

 ついでだから、結果を掲載すると、
カオス現象 a=4の時 初期値を遷移 (0.98MB)
非カオス現象 a=3.84の時 初期値を遷移 (615KB)
不動点の推移 aを遷移 初期値f(x)=0.3に固定 (492KB)
こういうの見てると、面白いと感じるのは、理科系だからだろうか。

 なお、同じ学科の同胞達よ、コピペしないでね。対策用にアニメーションだけを掲載してるわけだけど。

6/12-4[ネタ]vol.46

愛は愛されれば愛されるほど増えるものではなく、愛すれば愛するほど増えるものという事になかなか気づかない

6/12-3[本]『マーフィーの法則』アーサー・ブロック著/倉骨彰訳1993

 友人の家で見せてもらって、その後思わず購入した。マーフィー関連書は過去に一冊読んだが、それよりもずっと、身近で、法則的で、面白い。自分の意識・感覚がこれほどまでに、明解で痛快な法則で縛られている事実には、思わず笑ってしまう。とにかく、我々は様々な法則の中で生きている。

なんでも長い間いじくりまわすと必ず故障する。

良い習慣は悪い習慣によってキャンセルされる。
例:朝食のオレンジジュースとグラノーラの効果は、出勤途中で吸った煙草と、今買った板チョコでキャンセルされた。

トーストのバターを塗った免が下を向いて落ちる確率はカーペットの値段に比例する。

 上記の三本は表紙から拝借したもの。そう、「あぁ、確かに」が世の中たくさん存在し、それに縛られている。その「あぁ、確かに」を見つけるのが好きで、ネタを書いているわけだが。

6/12-2[更新]架空本棚復活

 4月のリニューアル時に、挫折していた架空本棚を復活。いままで読んだ本を一望できて楽しいのだが、ちと更新が面倒なため、やはり「見にくいが雑多」のままにすることにした。

6/12-1[本]読了『ワルに学ぶ「実戦心理術」』ライフビジョン212005

iconicon このテの本は大抵に多様なことしか書かれていないなと思っていたら、案の定テレビでやる様なことしか書かれていなかった。要するにエンタメ。でも、そのテの基礎知識の復習として読めたけど、俺にはまねできそうにない手段の数々。

 「君はどう思う?」でなく「みんなはどう思ってると思う?」と聞くと、他人の話をしながらも当人は自分の意志を語っている、とか。借金を断る時には、「今月使いすぎたから」よりも「俺もこれから飲み会で借りたいくらいなんだよね」と言うとか。反対派が数のある少数派でうざいときは、「賛成が8人、反対が4人ですね」ではなく「賛成が8人、~の理由で反対が1人、~の理由で反対が1人、~の理由で反対が1人、~の理由で反対が1人にわかれましたね」と言うと、賛成派がなびくことはないとか。

 実際このテのテクで負かされてきたなと思う節がしばしば。手段を知っておくことは利用できないにしても有効で、自分はこういう心理に踊らされていると自覚できれば非常に強い。まぁ、自分が利用しようとしても、失敗するのが目に見えているから、真面目に生きようとは思うのだが。

6/11-3[ネタ]vol.45

新しい紙の臭いのする書店が好きだ

 書いた後に気づく。ネタでもなんでもないじゃん。でも、実際ちゃんと『紙の臭いがする書店』って少ないかもしれない。今日行った書店は、店に入った瞬間に、『紙の臭い』に包まれた。それがいやに気持ちよかった。

6/11-2[日記]やけど

 よって、半田ごてを購入してきた。ついでに、夏物衣料と、ブックカバーフィルムを購入。

 と、テスターで通電実験する代わりの物を作ろうと、電池ケース、豆電球、ソケット、先端金具を購入。慣れない作業、半田を使ったのは何時ぶりだろう。考えてみたら小学生の頃の電子工作教室以来かもしれない。で、上手くできるはずもなく、やっちまいました、火傷。ううん、300℃は痛い。火傷してもう四時間経ってもまだヒリヒリする。で、現在右手を冷やしながら左手でタイプしてます。右手だったら片手でも見ずに打てるのだけど、左手はうまくいかない。

6/11-1[本]読了『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹1985

iconicon  この本読みながら、何度も眠ってしまった。意外すぎる展開にハラハラするのではなく、主人公同様置いてけぼりになりながらも、手探りで進んでいくのはそれはそれで面白い。静謐な『世界の終り』と、脈動の『ハードボイルド・ワンダーランド』。二つの物語の同時進行。一見無関係な二つの物語がどこで交わるのか、……それは強引だった気がする。

 まぁ、それがこの本の魅力じゃなくて。村上春樹の魅力は素敵な言葉だと思う。例を挙げるつもりはないが、村上春樹は読んでいて、ちょっとした言葉に何度もときめきを覚える。そう、素敵なんだ。初恋のような甘さも、熟成した気怠さも、始まりも終わりも何もかも含んだその『素敵な言葉』。言葉そのものじゃない、「家に戻って風呂に入る。服を着替える。それから床屋に行くかもしれない」こんな言葉が素敵になる。そういうのが、俺は好きなのかもしれない。

6/10-2[ネタ]vol.44

当たり前だが、小は大を兼ねない

半田ごてをけちって、ホットメルトボンドガンで済まないかな~、と思ったら、やっぱむりだった。だめだよね、70℃と200℃は違うよね。

6/10-1[日記]8月瞬殺

 8月の予定があれよあれよという間に埋まってしまう。8月の第一週まで工学部は授業というか、試験、合間をぬぐって、M塾講師。よって、今回は早めに勉強を開始ししとかないと。お盆は、ついさっき、帰省が決まった。熊本まで電車、その後親の帰省に付き合う形で帰還。その後はN塾講師、いいのかなー、二つ所属で。その後はM塾に戻る。で、8月終了~。

 去年の8月は、午前車校、午後M塾講師のスケジュールだったに比べれば、幾分楽かも知れない、とさえ思ってしまう。まぁ、今年は8月にバイトして車検&保険代を確保せねば。……結局来年もそうなんだろうけど。

6/8-2[ネタ]vol.43

下巻が、上巻より薄い喜びと悲しみ

6/8-1[日記]思うこと、

 自分の、生徒に対する態度、を振り返ってみる。しばし思考………。

 あぁ、自分って、学校に一人くらい居た『不思議系先生』だよなぁ。動きとか、言葉とか。何か身動きすれば、意外と生徒って見張ってることがあって、ちょっと面白げな行動を取るとちゃんと笑ってくれる。隠れてでも笑ってくれる。それに気づいたもんだから、そのテの動作がデフォルトになっていく……。

 こういう事、自分で言うのも難だよな。

6/7-1[本]読了『ビル・ゲイツの面接試験』ウィリアム・パウンドストーン2003

iconicon  マイクロソフトの入社試験はパズルであり、そのパズルの有用性などに関する手記を交えた考察の本である。入社試験で『解けないパズル』を出題する。たとえば、「日本での一年間の口紅の総使用量を教えて下さい」など。答え方は、その情報を入手するにはどうすべきか、と言うことなのだが、それを瞬時に判断し、かつスマートな解答が出来るかがこの入社試験でのキィとなる。

 それで人の、要するに「才能」が物差しとして測られるわけだ。知識、経験なんかよりも、直接的な問題解決能力を問う。これは俺が以前思考していた現代における人間の価値の話(いつ雑記に書いたか忘れた)で、これから問われるのは直接的な問題解決能力だと説いたのとそっくりではないかと、ちょっと歓喜していたりする。

 俺の思想をちょっと書くと、これからの世は「時間的制約」と「空間的制約」はコンピュータにより極限にまで減少する。それは「誰でも知識と経験は入手できる」ような世界。そうなれば、真に「個体差」とみられるのは、「直接的な問題解決能力」ではないか。

 義務&高等教育時代、なにもしなくても出来る奴は存在した。なんだろう、その時感じたのは、確かな思考法の差であった。考える方向性がまるで違う。しかも、勉学だけでなく、オールマイティーにいろいろこなせるではないか、恋愛は下手かも知れないが(笑)。と、それこそある種の「問題解決能力」に差が有るように感じてならない。直感で体系化し、処理する。それを純粋に測る指標こそ、答え無き論理パズルではないか。

 流石は天下の技術集団マイクロソフトだけあって、求める人材は技術屋ではなく、発想屋のようですな。なお、先ほどの「口紅~」の合格解答は、「化粧品会社に電話し、一日の売れ行きと、全国の店舗数を尋ね、それをかけ算する」というもの。実に効率的でスマートだな、やっぱ。

 なお、この雑記は読後の心情を書き添えているのであって、必ずしも本の感想、批評ではないので、その辺ご了承下さい。

6/6-3[ネタ]vol.42

1メートル離れても、呼吸が聞こえるようじゃ駄目だと思う。

6/6-2[日記]猫背強化週間

 角棒を一本購入してきた。それを背中にさして、するとあら不思議、猫背が出来なくなーる。

 ……車運転するようになってから、腰が痛くなり始めて、さいきんはだいぶ引いてきたのだけど、でも時々腰の痛みが気になる。

 一昨日の飲み会で、柱が邪魔な席があって、そこに無理矢理座ると背が曲げられないから自動的にピンとなった。それが妙に気持ちよくて、本当に気持ちよかったんだよ。だから精力的に背を伸ばしてみようと思ったのだが、思ってるだけでは続かない。故のこの棒。

 さてさて、この試みがいつまで続くのか、せめて一週間は続けてみようと思う次第。三日坊主だけは避けたいところ。

6/6-1[日記]そうだね、ぷよぷよやる時ってそんなに考えてないよね

 工学部物質化学工学科の人とぷよぷよをする。積んで崩すのがぷよぷよだけど、ぷよぷよやってる時にそんなに考えてるか?っていうと、それほど考えてないという結論。既に頭の中にぷよをどうやって積むかの思考ルーチンが出来ており、その通りにぷよぷよを積んで消すだけ。考えてない、既にあるぷよルーチンに現在の状況を代入して、脳はそれを処理するだけ。すなわち、ほぼ感覚。

 何年もやってるうちに、できあがった独自のルーチン、と言うか理論。一気に三十戦くらいするもんだから、そこで行われている勝負は、お互いに作った理論と理論のぶつけ合い。それこそがぷよぷよなのだと思う、俺は。だから、フィーリング連鎖も理論と言えば理論だ。それで勝てるという理論。だが、それに勝てる時は、俺の理論が凌駕したと言わせてもらおう。

 で、今日の勝負は……。俺の完全なる理論負け。相手が30勝する間にこっちはたったの3勝。うぅ、連鎖数はさして変わらない、6~8連鎖程度。だがスピードが違う。スピードで負けている。30敗した辺りから、戦略を変えて、3~4連鎖を連発する方法に。少しは勝てるようになったけど、やはり3~4連鎖を高速で組み立てるルーチンは完成していない。というわけで、負け通しでした。

 やっぱり、運じゃない、理論なんだろうな。最高の理論ゲーム、将棋にいつかトライしなくちゃいけないような……。

6/5-3[本]読了『ポストガール』増子二郎2002

iconicon  雑記に本のことを書くなんて実は三ヶ月ぶり。半年くらい前は、週二冊くらい書いてたのに。そろそろ一段落ついたので、そろそろ読書生活に戻りたいものだ。

 この本は、河豚氏が面白いと貸してくれた本。読んでみて、俺の中での河豚氏の好きそうな本がまさにコレ、と言う感じでよろしいかと。

 バグで人間感情らしきものを持った郵便配達の少女型機械が、郵便配達を通して人に会い、機械である自分と人間について考えていく話。良くあると言えば良くあるのだが、これほどまでにストレートに、ほがらかな雰囲気で綴ってくれたのはないだろう。自意識システムと行動システムの葛藤は実に面白かった。

 機械でありながら人のカタチ、人のココロを持った主人公。あぁ、何か書きたかったけど複雑だ。分かってる、この手の実験的作品を俺は好きだけど、なにか許せないところがあるもんだ。機械をあくまで機械として人間と同等にまで昇華させるに抵抗を覚えるのだが、いやそんな事じゃない。あぁ、もういろいろ複雑。

 うん、凄く面白かったし、いろり悪寒が得てしまったし、感動もした。だけど、主人公をどう見ればいいのかが最後まで定まらなかった。感情少ない子供の様に扱うか、それこそおかしな機械のように扱うか、あぁ複雑で分からん。これでよい気がしてならない。

 とりあえず、情報系の人なので言っおく。なんでもかんでも、バグで片付けるなや! 訳の分からないことばかり、失礼。

6/5-2[日記]部の新歓

 昨日は部の新歓。今頃で?はあるのだが、何故かウチの部はこの時期の方がしっくりとくる。幹事の先輩、お疲れ様です。

 6/2-2で自粛とした話を思いっきり出来たのは個人的によかったのだが、ここでは書かないとして。カラオケで、新堂敦士を知っている後輩がいたのは嬉しかった。取り敢えず今、声が枯れて出ない……。

6/5-1[更新]最下部リンクに『NovelMark』を追加

あと、アクセス解析外しました。

6/4-1[日記]偏見解消のため

 これから一ヶ月間、偏見をなくすため、文系、理系の言葉の使用を止めます。高校時代からそれにこだわり続けすぎたような気がする。

6/3-1[日記]文系には分からんのですよ

『文系には分からんのですよ』

 文芸部で、ぷよぷよをしていての俺の一言。ずぅっと、ぷよぷよは計略的に積み、それがプラン通りに壊れていく瞬間、それが快感だと思っていた。連鎖の糸を紡ぎ、繋げては、それを一本の線にして、発動、パッドを置く。自分の紡いだ糸の通り消えていく連鎖。そう、俺には積まれたぷよぷよの中に『線』が見えるのだ。それこそが美だと思っていた。

 世の中という物は、そうではないのも多分にあるようだ。確かに、偶然に左右された鉄塔を組み、それを壊して初めて分かる価値も有るのだろう。つまり、まずぷよを積み、それを崩して起こる連鎖をたぐり寄せる。それにロマンがあるという。我知れぬ秘境に挑むようなロマンが確かにあるだろう。

 だが、やはり理論の鉄塔を建て、それが理論通りに崩れていく様が良いのではないのか? 計算を第一に置き、曖昧なものもざっと定義してからしか扱えない理系的性格。

 まぁ逆に『理系には分からんのですよ』でもあるのだが。

6/2-3[ネタ]vol.41

 口の広いペットボトルは、さぁ飲め! と言わんばかりの威圧感がある

6/2-2[日記]理系的願望

 『カオス変換とは何か 離散力学系入門』の講義が有ったのだが、その講義は時間いっぱいの間、講師が数式を黒板中にひっきりなしに書き続けて説明する、という講義。前回の講義では、B5ノート7ページ分の数式をぎっしりと書いた。内容も、板書を写して数式を手で書いていかないと理解に苦しむ、実際友人の中には聴講を諦めた奴も居たくらい。で、講師の前回の反省か、板書する内容のプリントを配った。配ったにもかかわらず、板書はするのだけど、やっぱり数式を書き写していかないと理解できない。最初のうちは板書を見ながら説明を聞いているだけだったのだけど、だんだん意識が遠のいていってるのに気づいて、急いで写し始めた。数式は手で書かないとなかなか理解できないね。

 で、この講義聞いてて思うのは、いつかあれだけの数式を自分で考えながら書き殴ってみたいと言うこと。理系なら数式を書き殴ってなんぼだろ。

6/2-1[ゲーム]『School Days』

 今更ですが、例の血しぶきに惹かれてやってしまいました。要するに、ギャルゲーです。

 まず、俺、これ、めっちゃ好き。キャラ萌えとかじゃなくてさ、アレよ、俺は基本的に三角関係が大好きなわけ。嫉妬とか、妬みとか、誰が好きで誰が嫌いで、誰と誰がデキててとか、とにかくそーいう話がダイスキなんですよ。このギャルゲ、全編に渡って『三角関係』。二人の女の子が主人公を取り合う、or、二人の女の子の間を絶妙な関係性と共に揺れる主人公、そーいう話。なんか、主人公ばかりもてるのは理不尽でならないが。うん、めっちゃ好き。エロイ所も好き。

 恋愛に『妥協する』瞬間とか、妥協して他の人と付き合っててもなんか納得いかないけど安住してしまう『甘え』、すべてを知っていたいと思うのに知り合ってるはずなのに手の届かない『相手との距離』。もう、たまらん。しかも今時の携帯電話を利用した恋愛劇の様子。口で喋るがすべてじゃなくて、携帯メールのいやらしさとか、そういうのが全編に渡ってちりばめられているのですよ。

 で、その癖ドラマ見ずに小説ばかり、アニメは好きな奴はちょい、という要するに半身オタクの手前、全編アニメーションで構成されたコレは、非常に受け入れやすかった。以前『ToHeart2』に手を出して、萌えキャラについていけないと挫折ししたが(Y氏、ごめん)、そこまで色の濃いキャラクタじゃなかったのですんなりと。

 一つ恐いのが、次俺が書く小説がやっぱり三角関係なんだけど、コレの影響がもろ出そうで嫌。今度は他人の恋愛に巻き込まれて右往左往する話なんだけど。最大限に注意しよう。

6/1-3[ネタ]vol.40

ポケットティッシュを単品で買うことにずいぶん抵抗を感じる

二時間目の授業中に切れたんです。しかも自然研はティッシュ配ってないんです。

6/1-2[日記]老

 俺ってそんなに老けて見えるのだろーか。まぁ、自覚的に、同年代の奴に比べて十分老け顔だって事は解っている。生徒の反応とかみてても、他の先生と同年代と知ると、必ず笑いが起こる。いや、これはネタだから良いのだよ。

 大学サークルの自己紹介冊子に、他人を評価というか日頃思っていたことを暴露するコーナーがある。そこで、「老け」項目が二点あるのは……つーか、年上じゃなくて「老」ってこと。まぁ、高校入学する前に演劇部を見に行って、後から先輩に聞くとOBかと思っていたとか、今までいろいろ有ったわけであるが。自分自身も、年齢不詳をモットーに生きている節も在るからな。

 ここまで「老」のレッテルを貼られると、うわー、恋愛対象にならねぇんじゃねぇ、俺、とか、どーでも良いよーな心配するわけですよ。所詮その程度なんだけどね。若作り、かぁ。

6/1-1[更新]6月色

 相も変わらず、季節と全く関係ありませぬ。

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