2004年7月雑記ログ


>>7/31-1 [日記]テーブルワーク2

テーブルワークの方が楽なことは楽。
今日は、塾の理科テストを作っていました。
それも三枚。中学、一年、二年、三年の三枚。
そこで、どういう問題を作ろうか、
中学校の実際のテストを見ながら考えるのですが、
あらためて、なんて学校の先生はイイ問題作ってるんだ!
全ての範囲をちゃんとまんべんなく。
きわどい問題もいくつか入れてあって、さすがはプロだな。
こっちも一応プロなので、それなりの問題用意しましたが、
ほとんど写し(笑)なのですね。

ちなみに、今日のお給料4500円。
昨日もかなり働いて、5000円程。
多いのか分からない。時給にすれば、たいしたことないかも。
でも、このペースなら、この夏で名古屋と熊本に行く資金くらいは稼げそう。
PC参号機を作るまでには無理そうですが。
まぁ、仕事キツイよなぁ。

>>7/29-1 [日記]とても遅い自分への誕生日プレゼント

ついに、100枚目となるCDを購入しました。
何となく買いそびれていただけなのですが、思い立って購入。

USHERのCONFESSIONSというアルバム。
USHERが一番好きなアーティストというのは中学の頃から変わらないのですが、
そのUSHERの久々のアルバム。

でも、期待通りにはいかず。
なんだかな、アレから売れに売れまくった事は知ってるんだけど、
アイドルっぽくなってしまった気がするよ。
前の曲にあったような、なんていうか、スタイルが別の方向に寄ってしまった気がする。
ということで、前作の8701の方が好き。

やっぱり、一番好きな曲は変わりませんでした。
「Pop Ya Collar」安泰。

ちなみに、日本のUSHERのWebsiteで視聴できまする。
良ければ、USHERの8701のPop Ya Colorを聞いてみてさ。

>>7/28-1 [日記]テスト三連チャン

今日は何故か試験が三つもあった。
まぁ、慣れたと言えば慣れたのだが。
線形代数学と中国語と政治学。

まず、線形代数学。
この辺りは昨日勉強しっかりしたので、大丈夫。
途中計算を間違えて、地獄のループをさまよいましたが、何とか気づいて脱出。
セーフ。満点は無理だが、全てに解答できたぞ。
十分単位もらえるだろう。

次、中国語。しかも会話。
そういや、ここ二週間中国語のテキスト開いてない事に気づいて、
昨日10分ほど見直し、今日の登校時に中国語テキスト付属のCDを聞いていただけ。
まぁ、これもどうにかなりましたが。
試験は一人一人教室に入って受けるので、学籍番号上、最後から二番目。
なんだか、遅れ気味になってきて、
オイ、次の政治学の試験に間に合うのか!と思っていましたが、
俺の終了時が、終鈴2分前。らくらくと政治学の試験へ。

で、最後政治学。
政治学は法学部の専門科目と一般の教養科目を兼ねている講義。
なので、ほとんどが法学部で、俺みたいな法学部以外の生徒はほんの一握り。
さすが文系科目、理系に慣れるとこの女の子の多さに驚く。
で、時間になったのですが、
やたら教室に人数少なくないですか? いつもの四分の一程度。
しばらくすると、ぞろぞろと教室を出て行くではありませんか。
えっ、法学部棟で試験? 教室変更は法学部の掲示板で伝えた?
工学部の俺がそんな掲示板見る訳ねーだろ!
まぁ、人に巻かれる要領で法学部棟に行ったのですが、
初めて文系学部の建物に入る! 教室番号言われても、どこにあるか知らないし!
なんとか5分遅れで試験開始。Question、日本の政治について意見せよ!
もうどうでも良くなって、さらさらさらと書いて退出してきました。
単位がもらえますように……。

単位がヤバイ科目が一つだけある。
「物理学最前線」という授業なのですが、
毎回毎回K沢大学の物理関係の教授が、自分の研究を披露していくという、
実に面白い科目。毎回新しいことがでてくるので、刺激がいっぱい。
だが、これには課題があって、その教授が毎回ひとつ課題を出し、それのレポートを書く。
そのレポートで4回以上合格すれば、見事単位ゲット。
で、2回か3回レポートをサボってしまって、
本当に4つも合格が有るのか非常に心配……。
同じ講義を受けている友達は、毎回毎回ちゃんとレポート出しているようですが、
レポートって凝り出すと終わらないんだもん、などの言い訳もあって。

明日は明日で微分積分学の試験。これ書いたらちゃんとパソコンの電源落とそう。

>>7/27-1 [日記]一番の敵は、敵を作らないことだ

凄く、単純なことなんだけど、
かなり実行は難しい。

誘惑を自分で作ることは至極簡単。
ただし、その誘惑を作らないことが努力なのだろう。
最近そう言うことばかり。
つまり、誘惑を自分で多く作りすぎたもので、
集中できていない事実……。
あぁ、俺って弱い。

まぁ、この話は誘惑だけではなく、
普段の社交でもそんな気がする。
なにぶん、俺の性分が敵を作りやすいのもあるようなのだが。
なんか、物事が上手く進まないときに、グループの場であれば、
自分から進んで敵側になってやろうと思考するようだ。
重宝するかもしれないが、総合的に見れば不利な人間なのかもしれない。
まぁ、いっか。

>>7/26-1 [日記]しまった!!

しまった!!
一番暑い時間帯に帰ってきてしまった!!

いやさ、一時間目は英語Bの試験だったので、
5:30に早起きして、授業以来"初めて"英語Bの教科書を開く。

ボケーっとしながら、英語をひたすら読む読む。
英語のネイティブリーディング法の授業だったのに、
何で試験は和訳なんだよ。
もう、和訳なんて受験以来してないのにさ。
あっ、雑記のなかで海外ソフト紹介するときにちょっちやったな……。
まぁいい、本格英文の和訳なんて本当に久しぶり。
と言っても、試験勉強はひたすら我流ネイティブリーディングして、
お話の内容を思い出すだけなのですが。
あと、不思議な英単語をいくつか暗記して。そんだけ。

いざ、試験。
あっ、簡単簡単。読める読める。
英語のまま理解しろと言うなら、読めるぞ。
日本語にしなきゃだめ?
……。
なまじさ、
物書きなんて趣味持ってるもんでさ、
逐語訳や構文に当てはまってるだけの訳じゃ気が済まないわけですよ。
受験和訳なんてやりたくなかったし。
もう、英語として意味は理解してるもんだから、
英語 → 概念 → 日本語 = 意訳のパラダイス!イェイ!
採点するときに教授びっくりするだろ。あきらかに、理系の解答じゃないし。
日本語はちぐはぐではなく立派な日本語になりましたよ。
newsもinformationも「情報」で訳し、
needもtakeも「~を要する」で訳し、
parentsもchildrenも「親世代」「子世代」と訳し、
useは「消費する」と訳し、
基本的に英語は言いたいことを先に言う特質があるので、
それを意識した日本語表現をしてみたり……

その代わり、訳された日本語はとっても美しい自信がありますよ。
アトハ、教授がそれを認めてくれるかどうか……。
この英語の授業で単位落としたらかなりへこむ。

それはいい、英語のテストの話しはいい。
一時間目だけで授業が終了なので、
図書館に籠もって数学の勉強。しかし全然はかどらず。
学食に言ってサークルの友達とぺちゃくちゃ喋る。
終わると、図書館に籠もって数学の勉強。が、ずっとメールしてた……。
図書館のクセに、あんまし涼しくないのだよね。
意味もなく、何となくむしゃくしゃしてきて、
久方にゲーセンでポップンをする。すげぇ、両腕ツった。かつ、大汗。
そのまま家に帰ることに。
……午後2時。
しまった! 一番暑い時間に家に帰ってるじゃん!
暑いのイヤで帰るんじゃなかったっけ?!
大汗掻いてき帰宅、即シャワー。
首の後ろが焼けて痛い。で、結局家に帰ってクーラー有っても勉強ははかどらず。
昼寝を挟んで、そのままなんとなくバイトへ。
経営者に酷く怒られる。うん、ごめんなさい。
で、何故か怒られたのにさらに元気になって帰宅。
勉強する気も起きないので、うだうだっとネットして、寝よう。

>>7/25-1 [日記]カミナリゴロゴロ……

26枚目 オムニバス / New ASIA
27枚目 姫神 / 蒼穹の声-Voice Best-

ゴロゴロゴロゴロゴロ……
と、鳴ってくれたおかげで助かった。
なにが良かったって。

雷が鳴る
 ↓
雷が落ちるおそれがある
 ↓
パソコンやばいじゃん
 ↓
電源を隔離(コードを引き抜く)
 ↓
パソコンが使えない
 ↓
しゃあない、勉強するか
 ↓
勉強に励める
 ↓
来週一週間テストがある

勉強をする習慣を失ってる気がする。
勉強は大学だと趣味に近い物があって、
やる気にならないと、いまいちノれない。

偉ぶったこと言うつもりはないけど、
7/9の雑記より転載。
---
妻よりは、若い女の子達といちゃついていたアインシュタイン。
妻と深い関係を築くよりは、浅い関係を築いて、
物理学への探求に煩わせないようにしつつも、
要求を満たしていたアインシュタイン。
根っからの研究家でありながらも、人間だなぁ。
---
学問ってそう言う物なのかもしれない。
ある意味、面白く、ある意味、つまらない。
快楽として最高の物にすることはできない。
なぜなら、学問は与えられる物ではなく、
追求していく物だから。
なにがしら、与えられたままの状態の方が、
人間として安易な快楽を呼びやすい。
それに甘んじることを己から禁じること、
それがなかなかできないのは当たり前だが、
抑制する手段を手に入れてきた人間だけが功績を残すことができる。
そんな気がする。

>>7/24-2 [日記]テーブルワーク?

えっと、今やっているバイトは塾講師のバイトなんですよ。
で、2時に出社。

まず、授業。中校生二人。
一人はおなじみの子。坊主になってて一瞬見間違えた。
一人は初めての子。成績がべらぼうによいけど、空間図形ができないから文系だな。

それから、夜10時まで、6時間。
事務。すなわち、テーブルワーク。
ひたすら物写したり、配布用のプリント作ったり、実力テストの研究したり……。
周りでは、他の講師が授業やってる中、自分はずっと事務。
うぬぬ、事務の方が向いてる気がしてきた。
いや、なんか事務の方が給料も良い気が……。

>>7/24-1 [日記]レポート書いてて、格言

「レポートとは簡単なことを難しそうに書くことである」

だってさ、研究もさしてしてないのにレポート書けって、
考察ある程度行って、それで得た感情を書き出すしかないし。
だから、上のような事で良いんじゃないの(馬鹿)。

友人にこの話をすると、
「国語の教科書のように」を付け足せって。

>>7/23-2 [日記]お総菜のカレーコロッケ

大学に行く途中にあるスーパーで、
お総菜としてコロッケが売ってるんですよ。
ありふれた話しですけど。

ちなみに、
僕は大のコロッケ好きですから、悪しからず。

そこでですね、
カレーコロッケがあるんですね、
カレーコロッケが。

ひとえにカレーコロッケと言っても、
世の中にはいろいろなものがありましてね。
カレーの具材がゴロゴロ入ったカレーコロッケとか、
ほんとにドライカレーなカレーコロッケとか、
唐辛子辛いあくまでカレーコロッケとか、
まぁ、いろいろあるんですね。
そうですよ、カレーパンじゃなくてカレーコロッケですよ、もちろん。

今度のカレーコロッケはですね、
見た目は普通のカレーコロッケなんです。
形は少し薄めの横長の丸の形してますし、
衣の付け方もさほど上手くはないのですよ。
食べてみると、カレー自体は普通のカレーコロッケだったのですが、
どうも、甘いのですよ。
あぁ、干しぶどうが入っていました。
甘口カレー辛い中に、干しぶどうの甘さが広がる。
うん、美味い。

久しぶりにコロッケで幸せになりました。
あぁ、名古屋に行ったら、絶対あの店でコロッケを食べてやる。

>>7/23-1 [日記]今激しく後悔しているコト

あのとき千円ケチらなければ
もっと快適な生活が送れたはずなのに……

えっと、それは、
今のPCのファン。
いやさ、静音モデルはちょっち高かったのさ。
だから、その、作ったばかりで、
お金もなかったからさ。

五月蠅いんだよ、これが。
特に夏場! イライラが溜まる!

しかも自分で中身組み立ててるんだから、
頭の中で、どのファンがうるさい音を出しているのかまで、
ヴィジュアルで思い浮かぶ。
五月蠅い……。

うん。
だから、レポート書くときは音楽を流さずには居られない!!

>>7/22-1 [日記]明日は試験。

帰省用の航空機のチケットを予約する。
3万のところが1万になると言うANAのバーゲン割。
利用しない手はないでしょと思って予約したのだが。
今日が予約日だと言うことに、夕方頃気づいて急いで予約。
遅れてしまったけど、残り少ないチケットを何とか確保。
帰りの飛行機が、7:40発、9:00着。もちろん、午前。
帰りは急がなくて良いのに……。

明日は英語と物理史の試験。
英語は勘に頼るとして、
物理史の方は、、、どうしよ、、、。
理解してないわけではないのだが、
説明しろ、と言われて説明できるかどうか。
ニュートン関連の問題が簡単であったらなぁ。

>>7/21-1 [日記]焼き肉っ!?

ネタがないので、数日前の話しです。
祖母と叔母の家にお世話になっているのですが、
なんと、珍しく、夕食に「焼き肉」が出てきました。
ホットプレートを出してきて、焼き肉です。
うぅ、モロに肉が食える、久しぶり(はぁと)

ホットプレートに肉やら野菜やら乗っける。じゅー。
あり? やったら肉のスペース少なくないですか……。
野菜の十分の一ほどのスペースしか……。
野菜中心、肉おまけ、、、。
まぁ、あくまで肉があるから良いでしょう。

祖母が出してきた焼き肉のたれは三種類。
まず一本目を手に取ってみる。
あり? 賞味期限が99年……。
5年前に切れてるし。
次に二本目を手に取ってみる。
あり? 賞味期限が2002年……。
2年前に切れてるし。しかも未開封!
最後の三本目を手に取ってみる。
瓶に入った、「(誰かの)自家製」タレ。
……。
結局、「(誰かの)自家製」タレを付けて食べました。
それなりにおいしいので良し。

あぁ、腹一杯肉が食べたい。
ハンバーグやステーキが食べたいなぁ。
貧乏学生には無理か……。

>>7/20-1 [日記]友は活力なり

いやぁ~、全く元気になった。
7月15日の誕生日以来、やたらナーバスだった。
妙にやる気を失ってしまっていたんだな。
また友達と携帯で1時間話しちまって、
また無料通話分超えちまった、どうしよぉ~、なんて思ってるけど、
そのあともIP電話で二時間。
なにを話すわけでもなく、ぐでぇ、っと話すとやっぱり気分が晴れる。
やっぱり持つべきものは友達だな。
人って一人で生きていけないとほんと思う。

にしても、電話代が恐ろしいことになってるはずの最近。
付きに二、三回金沢→名古屋へ長電話かけるもんで、
それも、一回の時間もだんだん延びてきて、
もう2時間電話とか普通になってきた。
IP電話って便利。全国どこでも市内料金だもん。
二時間話せばさすがに400円だけど、
やっぱり友には変えられない。

一応、Yahoo!Messenger用に、
ヘッドセットとカメラを購入してあるので、
ネットに繋がっている同士であれば、ボイスチャットになって、
電話代も実質タダなんだけどなぁ。
俺の友達連中よ!
ヘッドセット買えぇぇぇ!

>>7/19-2 [随筆]大学で勉強するという意味合いが変わった

高校から大学に来て一番思うのがこれである。
勉強とは、問題を解くことではない、正解を導くことではない。
そんな当たり前のことは分かっていたはずなのだが、
高校時代にそれが叶っていたかと言えば叶っていなかっただろう。
高校時代の勉強とは、
確かに項目を理解することではあるが、
最終の目標はそれを利用することではなく、
それを利用した問題を素直に解くことであった。
または、指示された内容を覚えてくることでもあった。
しかし現在の勉強は、
ひたすらパソコンの前に座って唸ることだったり、
白い紙に走り書きしたり、ひたすら文章を読み理解することであったり、
数学的の思考方法を体得することであったり、
調べ研究することであったり。
これこそ、まさしく“勉強”だなと思う。
と言うか、大学来るまで勉強させてくれないのですね、日本の教育は。

そう思うと今更であるが、
ある意味俺の受験勉強のスタイルは異例だったのかもしれない。
英語の勉強とは英語を読むなどして、英語に慣れることだと考え、
ひたすら毎日英文を読み、文法はその時に自然に入ってきた。
数学の勉強とは数学パズルを解くことであり、
法則の必要性を学び、それに適合させて理解することだと思い、
問題を見ても解法を考えるばかりで計算はあまりしてこなかった。

実際この方が勉強は楽しい。
そう、犀川先生(笑)も言っていたが、学問は楽しいもんだ。
それに、俺はこの方が俺の受験の成功までの道のりは早かった。

つまりは、今パソコンの前でレポートをどう書こうかと唸っている。
隣の机には、ペンの走り書きでうじゃうじゃしている自由帳と、
そのレポートに関する資料というか、講義のレジュメが散らばる。
そして好きな音楽をかけながら、
パソコンに向かい一太郎を起動して、キーボードを叩いたり考えたりする。
あぁ、勉強しているんだな。

>>7/19-1 [日記]さすがに今日は勉強したさ

23枚目 EMINEM / THE Slim Shandy LP
24枚目 オムニバス / WOMAN4
25枚目 サントラ / 君が望む永遠ゲームアレンジサウンドトラック
あと、SweetBoxを3枚聞き直した

でも、勉強している時間より小説を書いている時間の方が長い気がする。
ダメじゃん。
えっと、『僕と、僕を支配するもの』の長編版ですが、
なんだかんだ、まだ原稿37枚。
やっと、「君はロボットなんだ」まで来ました。
それって1行目やん、とか突っ込んでくれると嬉しいけど、
誰も突っ込んでくれそうもないですね。
まだ原稿37枚の癖に、節としては第八節になってしまっている。
だいたい、節一つが千~二千字に収まる様にしか書けない。
やっぱり、千字やってた影響ってまだあるなぁ。
全く、長いシーンが書けない。
千世と伸のデートシーンも内容は詰め込まれているのに、さらさらっと終わる。
良いのやら、悪いのやら。
よって、忠実に写実するADVは全然進みません。書けない。
そして、一番の屈辱が、
「君はロボットなんだ」と言われるシーンで、
これまでの雰囲気とは違う、異端なSFっぽさを出そうとしたら、
なんか、(奈須)きのこっぽくなってきたやんかー。
なんとなく、「しこたま説明したがる=(奈須)きのこ」のイメージがつきまとう。
でも、SF表現はこれ以降は無しのつもりで。

>>7/18-1 [日記]ロゴを作ってみた

レポートを書くためにパソコンの前に座ったはずが、
小説書いたり、ADV作ったり……。
イカンイカン。どうにかせねば。
でも、こういうときに限って筆が乗る。
ちなみに、
小説もADVも『僕と、僕を支配するもの』の長編版だったりするから始末が悪い。
で、そのロゴを作ってみました。わー。

手抜きだなぁ。
いかにもシロウトっぽいし。
まぁ、CGの技術もない俺にはこれが限度って事で。

>>7/17-1 [随筆]自分が理系であるのか、文系であるのか、

答えは、理系なのであろう。
だが、ひとえに理系で済まされない節が自分にあるのは事実。
いろいろ考察してみたところ、一つの結論に達する。

思考は文系である。
ただ、思考は可能であるが、それだけでは利用ができない。
それを利用するためには、理系による論証的活動が必要。

ゆえに、理解しているが平素に実現できない自分の理由はコレではないか。

結論に対する直感は文系的である。
思考に論証は不要であり、理系とは言えない一面だ。
しかし、それを俺はすぐに利用できない。
利用するには裏付けとなる、理系的論証が必要になる。
結論は見えているのに、
そこにたどり着くまでに論証を組み立てなければ俺はその結論を利用できない。

特に俺は思考の中で、
やたら「関数化」の作業を行う。
関数化と言っても、細分化ではなく抽象化に近い。
なんでも概念として理解する。
ゆえにそれは汎用的に利用できるが、
一度そうと決めてしまうとなかなか他に手が向かない欠点がある。
それい、概念化に時間を要するが、
一度概念化してしまえばそれからの再利用は非常に速い。

概念化でも、特に「意志」の概念化を最もよく行う。
これの存在する理由は何か。これの利用価値は何か。
その根源意志を掴むことで、理系の自分がそれを批判することができる。
ただし意志が見えなければ俺は扱い方を全く知らないと同等になる。
例えば、生物進化の意志を問う生物は得意だが、法則を暗記する化学は苦手である。

だから直感はあるが、動かされにくい。
というか、直感を用いることができない。
ゆえに、行動を開始する時間は遅いが、
始まってしまえば行動と守備範囲は広いと考える。
ただし、直感で得たものにたどり着かなければその行動は実行されない。

必然的に、俺の行動は“消化できうる限りの正しい行動”が選択される。
理系的思考は完全を求める。
要するに理屈屋なのだが、理屈で固めなければ行動をとれない。
ただし、文系的思考が浅はかになってしまっても、
必ず理系的思考が後から懐疑的に見ることができる。

ごめんなさい、この上の文章読んでも訳が分からないですよね。
自分の文系の俺が直感で得た結論にたどり着こうと、
理系の俺ががんばった結果です。

>>7/16-1 [日記]運動やってらっしゃる様に見えるけど

バイト先の上司に言われた事。
「えっ、運動やってらっしゃる様に見えるけど、文芸部なんですよね」
いや~、こんな事言われたのは初めて。
全く運動やってないったらありゃしない。
まぁ、酷い自転車道を毎日往復でかなり焼けたのもあるのでしょうが。
同僚の女の子と仕事をしていて、
改めて、俺の手ってデカイ&黒い、とか思った次第です。
でも、大きい手って、仕事には便利ですよ。

さぁて、レポート書こう。

>>7/15-1 [日記]マイバースデイ!!

今日は俺の誕生日だ。
祝え!

開口一番、これが、朝、友人に言ったこと。
そして、祝ってくれちゃったよ。
さんきゅ、
ってか突っ込めよ。

妙にナーバスな19歳の誕生日。
バイトでも、テンションが低かった。
そして今日の夜は、友達との愚痴り合いで終わった。
スッキリ。

>>7/14-1 [日記][随筆]哲学のレポート(を書こうという意気込み)

20枚目 サントラ / Fate/stay night Original Sound Track
21枚目 Norah Jones / Norah Jones
22枚目 Blue / all rise

そろそろ哲学入門の授業のレポート下書きをしなければならないと思いながら……
哲学入門、教科書は一通り読んだけど、授業中は爆睡。
先週なんて、気づけば授業が終わっていた。
だって、センセがつまらないのだもの。
教科書分かるって言うのに、
わかりやすいだろと言わんばかりに、
現代のモノに照らし合わせて解説してくださる。
ただ、それなら良いのだが、
照らし合わせつつもそれ自体を批評的に理解せずにとらえている節があって、
なんか、メンドイ人という印象がついたままそろそろ最後の授業にさしあたる。

まぁ、理系人間にとって、哲学は大切かもしれない。
なにとなく、最新鋭の物理学を学んでいると、
すでに科学の領域は超えて、
科学ではとらえられないモノを科学がとらえようとしている節があるように思える。
それがよいか悪いかなんて分からないが、
その善し悪しを定めるのが一種の哲学であり、
自由奔放の科学を規定するモノとしての哲学理論は、
理系人間たちにもっと浸透させるべきだなんて思っている。
さらに、世界の始まりを探る物理学なんて、
人間である限り、それを理解することはできないだろうとか思っちゃって、
結局は、宗教か哲学の仕事になるんじゃないかと思ったりもする。

物質、原始、素粒子……
だんだんミクロにしていく限り、果てはいつかたどり着くはずである。
しかし、果てにたどり着いて良いのか?
要するに、それを規定する則があるならば、
さらにその則を規定する則2が存在すると考えられ、
さらにその則2を規定する則3が存在すると考えられる。
堂々巡りの世の中。規定が止まった瞬間、科学はどうなるのか。
もう、科学屋の仕事の範囲じゃないと思わない?

だから、哲学を学ぶ。
でも、哲学で妥協しているなんて言われたくない。
科学は科学しか規定できない。だが、哲学は科学も規定できる。
そういうことだ。

>>7/13-2 書評『小説創るぜ!』秋田禎信・榊一郎・神坂一・賀東招二2004

 あまり気乗りしないのでさらさらと終えることにする。
 いきさつは友人から勧められたから。内容はジュニア小説の雑誌で読者からどのような内容の話を読みたいか募集し、そしてその世界では著名な四人の作家に書いていただいたものだと言うことだ。
 もとい、私は久しく富士見ファンタジア文庫から離れていただけあって、懐かしいというか、もうどうでも良いというか、ふりがな多くて逆に読みづらいとか、思いながら読んだわけだ。四作中、秋田禎信・榊一郎・神坂一による前三作は、富士見ファンタジアらしいというか、目新しさを感じることもなく読み終えてしまった。特に面白いとか、そのように思いもしない。やはり私の求めるものは既にこの世界にはないと感じずにはいられなかった。
 そこで問題になるのが賀東招二による四作目。ネタバレしてしまうと面白くないので、なるべく避けるが、私は“プロ”の作家がこのような文章を書いたことに憤りを感じずにはいられない。文章の質が悪い、とかふざけている、と言うわけではない。要するに、作者がうちに込める思いを現実的にはき出したのがこの作品だ。しかし、その感情は一時期小説を書いたものには誰にしも感じる一種の甘い青春であり、それは共有しつつも、内包しているからこそ価値があるのであると考える。ゆえに、それを吐露するかのごとく文庫小説化してしまうことは、私のような読者には作者のうぬぼれにしか写らないのであり、自分の青春を汚されたようで酷く遺憾であるのだ。
 だからといって、私の友人はこの四作目にこそ読む価値があると勧めてくれたのであるから、一種の共感になり得ることも記しておく。
 それにしても、私はもうこのように純粋なキャラクターを書くことができなくなっている。私が大人になったというのか、私が単に薄汚いというのか。そんな感情を抱きながら読んだという意味では、なかなか面白かったのかもしれない。

>>7/13-1 [PC]白地に黒か? 黒地に白か?

ちょっと試験的に、白版と黒版の両方作ってみた。
その黒版はこちら
さて、どちらの方が見やすいでしょうか?
BBSにちょっとそのスレ立てましたので、
一言で良いので、レスつけてくださると嬉しかったり。
かなり人によると思うのですが、
俺自身は……実は黒の方が好きだったり。

>>7/12-2 [本]書評『冷たい密室と博士たち』森博嗣1996

 毎度のことであるが、書評をするつもりはないことを先に述べておく。
 前作よりも科学用語が減って、かなり素直に読めた気がする。『HP社のWS……』と書かれた記述を何の違和感もなく『ヒューレットパッカード社のワークステーション……』と読めた辺り、自分はそっちよりの人というか、森博嗣がやはり同胞に思えてきて面白い。
 『すべてがFになる』のようなコンピュータを使ったトリックなら、私だからだろうが消去法で解けてしまう節もあったが、今回はそんなこともなく、ミステリーを読んでいるんだなと認識しながら読めたし、トリックは最後まで分からず、いや考えることはせずに、映画を見るお客さんの要領で読み続けた。実際この本一冊に二週間ほどかけて読んだわけだから、状況は理解していても人物の動きなど覚えてなどいない。だが、エンターテイメントとしても読めたのはやはり森博嗣の描き出すキャラクターのおかげであろうと思う。
 言ってしまえば、私はトリックにはあまり興味がない。ミステリーを読む姿勢が間違っているなどと言われそうだが、実際そうなのだから仕方がない。ならば、何に興味があるかと言えば、そこに生きる登場人物の心理に他ならない。何度も殺人現場に姿を現す主人公を生々しく描いたものなら読みたいと思うが、そうでなくともこの小説に登場する二人の主人公は事件に対するとらえ方は特殊であり、そこが森博嗣キャラクターの面白い点ではある。解説で切に述べられている、理系人物の描写がここにあり、とこの点は素直に感心する。そして疎かにして欲しくないのが、犯行側の心理描写。ここでは主人公を通した視点しか書いてはいないが、主人公の一人がそれを中心に考えるキャラクターのため、ボリュームとしては楽しめる。ただ、あまりにもアッサリと書かれている点は残念であるが、それで紙面を割いているような小説ではないのだろう。だが、言いたいことは伝わった。良い主人公を用意したなぁ、とありがたいばかりである。死を絡む描写に関する話は昨日の随筆で多少言いたいことは書かれていると考えるのでここでは割愛する。
 しかし、これは私の特性だから仕方がないのだが、どうも私が享受したい内容に比べて、この本は厚い。いや、ミステリーでそれを享受しようという魂胆から間違っているのかもしれないが、お客さんとして解決まで連れて行ってくれるミステリーが成り立っているなら構わないだろうとも言いたくもなる。
 最後に、勝手に解いてくれるって、なんて楽なんだ、などと素朴に思った。お客さんの要領でただ最後まで読むという思考を伴わない行為をしていれば、読者に解決までの道のりをガイドさんが連れて行ってくれる。この点で確かにミステリーは娯楽ではあるが、推理を娯楽としていない自分は、ちともったいない気がしないでもない。ただ、この前に推理ノベルゲームで、犯人が分からずに右往左往して先に進めないよりは読者に優しい。いや、そもそも目的が違うのかもしれないが。

>>7/12-1 [日記]ふふふ、おにぎりせんべいはせかいいち~

17枚目 Coba / coba mania 2
18枚目 Coba / coba mania 3
19枚目 Coba / おしゃれカンケイ

今日サークルがありまして、
みなさまに、おにぎりせんべいと揚一番を食べ比べていただきました。
Y先輩に「おにぎりせんべいは美味しい」と言っていただきました。
実際どっちも美味しいのですが、
おにぎりせんべいの方が、
油も控えめで、醤油醤油していなくて、
かつ、青のりの味がほんのり香り、
美味しいと思うのですがね。
でも、みなさまどちらかというと揚一番寄り?

熊本の母から肥後グリーンメロンをいただきました。
月並みですが、すっごく甘くて、すっごく美味しい。
何度も言うけど、本当に美味しいんですってば。
今まで食べたメロンで一番食べやすくて甘かったと思えるくらい。
母はそれを二玉も送ってくださって、
しばらく至福の時が続く模様。むふふん。

またY先輩ネタで申し訳ないのですが、
ウチのHP白くしてから、見にくいと仰る。
うぬぬ、一ヶ月ほど前に黒から白に反転したのですが、
白の方が明るくて良いかな、夏だし!
というイメージでした。
友人Y(またYかよ)は白の方が見やすいと言ってくださった。
だから、白のままなのです。
うぬぬ、どっちが良いのだろう。
実は、黒から白にしてからアクセス数が日割り10件ほど減っていたり。
まぁ、それはYahoo!!からNiftyに変えたせいか、
オタクネタをそんなに書かなくなったからなのでしょうが。
宣伝活動する気もないので、いいや。
あとこのページは文字サイズの指定をほとんどしていないので、
(<font size=*>のタグを使っていない。<h*>だけ)
文字サイズを自由に変更できるようにしています。
なので、お好きな文字サイズ、お好きなウインドウサイズで見てください。
一応、XGA、文字サイズ小推奨です。
お願いしますね、Y先輩。

>>7/11-2 [随筆]死にゆく人間の鳴き声

二週間ほど前から頭に張り付いて抜けない映像がある。
それは、とあるTVのニュース映像だ。

最近、派遣軍隊の撤退を求めるための人質が流行っているようだ。
日本人人質事件などまだ新しい。
民間人三人のために軍隊を撤退させろ?
いや、俺はそんな話がしたいわけではないので止める。
あの日本人の事件がきっかけなのか、
ただ日本のメディアがその時まで騒がなかっただけなのか、
アルジャジーラTVでその人質に犯行グループが銃を向けている映像がたびたび流れる。
それが日本のニュースでそのまま流される。
日本人拉致の時の映像はとても穏やかだった。
ただ縛られ、アイマスクされ、座らされている日本人三人に、
銃を向けられて、音はなにもなかった。
日本人三人はただ座っているだけだった。
本当に座っているだけなのか?

人質の身、何時殺されてもおかしくない状況。
ただ、利用価値のために生かされているだけ。
価値が無くなれば殺される。それだけの状態。
人間としての尊厳はどこへやら、扱いは“モノ”だ。
ただし、犯行グループだって人間だってことを忘れちゃいけない。
こっちの命が係ってるのと一緒、向こうも命がけでやっている。
と言うより、すでに命が狙われ、
何時殺されるか分からない状態になってしまっている。
要するに、人質の立場をすでに味わっている。
「何時殺されるか分からない状態」
それを打破したくて、人質を取ったのではなかったのか。
ある意味、同情してしまう。
それしか力のない人間にはすることがないのだから……。

日本人人質事件のなんと穏やかだったことか。
確かに上で一悶着あったようだが、
流石は日本。向こう側のお偉いさんも見方に引き連れて、
まさしく“平和的に”解決しちゃったではないか。
そのためにどれだけのお金が動いたかなんて知らない。
でも、俺はこの事件を見て、
別の国ではなく、日本人であることにどれだけ喜びと感動を覚えたか。
はっきり言えば、あの状況で生還なんてなかなかないだろう。

多くの軍隊派遣国の民間人が拉致された。いや、軍人も中にはいるだろう。
ニュースで人質に銃が向けられている映像を何度見たことか。
こっちでいうオレオレ詐欺の広まりとは訳が違う。
向こうは本物の命をかけてやっているんだ。
頭が悪いとかそういうのじゃなくて、本能人間として。
人質が殺されたという報道はごく自然なのだろう。

だが、その事件で人間を垣間見てしまった。
たしか韓国の民間人だったと思う。
ニュースは無機質に報道する。
放映された映像は、叫ぶ人質を映し出していた。
死にたくない、死にたくない、と叫び続ける男。
韓国に帰りたい、家に返してください、と叫び続ける男。
犯行グループのいう通り、軍隊撤退を叫び続ける男。
まさにその男の叫びは、死と一体なのだ。
すぐ前には死が迫っている男。その男の叫び。
生々しい、死・恐怖から逃れようとする純粋な叫び。
人間ってこんな声で鳴くんだ、と思ってしまった。
そして、その男は殺害された。
命の限り叫んだ映像だけを残して。
ただ、生きる、そんな単純なことをしたいがための叫び。
それが許されないことの苦しみ、ただ、生きるだけなのに。
その後、息子が殺されたことについて、泣きわめく母の姿があった。
政府が息子を殺したと、そう言った。
政府の関係者が息子の慰霊に花を添えると、
母親は夢中でその花をはぎ取り、そして壊した。
息子を殺したあなた達からもらう花など憎いだけだと。
そう、息子は殺された。意志によって殺された。
犯行グループの意志だけじゃない。
政府の意志も一枚かんでいる。
そして母親も鳴いた。生を奪われた者の叫びを。
泣いているとも悲鳴とも区別のつかない、本能的な叫びを。
生々しい。実にストレートに感情が押し寄せてくる。

その映像が頭から離れない。
たかだか、人質と母親合わせて15秒程度の映像なのに。
直結した死と生の感情。
人間もあのように鳴く。
人間が意志によって死ぬとは、こういうことだったんだろう。

俺はこう考えるから、小説でも人を殺すシーンが書けない。
でも、今回この随筆を書いて、すっきりするかと思ったが、
その感情を再確認したに過ぎなかった。
人間も鳴く。

>>7/11-1 [日記]何事も中途半端……。

10枚目 S.E.E.N / 透明な音楽 2
11枚目 Sweetbox / Classified
12枚目 Sweetbox / Jade
13枚目 姫神 / 蒼穹の声-VoicesBest-
14枚目 洋楽オムニバス / JAZZ The Definitive Performances
15枚目 サントラ / D.C.~ダ・カーポ~オリジナルサウンドトラック
16枚目 Coba / coba mania

今日はとっても涼しかった。
ぼけっと、CDを流しっぱなしにしながら、
何となく過ごしていた。
CD一枚だけオタなのが混じってるけど気にしちゃいけない!!

人に勧めておきながら、自分でもどこまでやったか覚えていなかったので、
氷雨をやり直してみる。思い出した。謎が解けなくて投げ出したんだった……。
かまいたちの夜を意識しただけあってそれなりに面白いのに……。
ヘルプミー!!

ノベルゲームを作ろうと思って、吉里吉里2/KAG3を使ってみる……。
レイヤ制御で詰まる。仕様的ミスを発見して、何となく作る。
ストーリーができあがっていないので止める。
明日ぐらい図書館籠もってストーリー書こうか。
(たぶんそんなことしない)

外に出かけてみる。CDショップへ。
やっぱり、Usherの新作が3月に出ていることに、今頃気づく。
買いたい、買いたい、でも、止めておく。

先輩に借りた森博嗣を読む。
ごめんなさい、まだ二冊目です。
どうも、ミステリーは苦手なようです、自分。
貸してくださったのにごめんなさい……。

部紙、すなわち先輩の書いた小説を読む。
一気に読む。読むのだが……、先輩ってこんな人だったっけ。
まぁいいや。

熊本の親に電話。
うん、9月に一度熊本行きます。その航空券をネットで購入。
親の顔を見るって、こんなにお金がかかることなのか。
パソコンの画面上では、毎日見られるのに……。
(ネット電話カメラ付き)

そして、これが書き終わると英語の予習が待っている。
面倒。面倒だけど、やらなきゃ。
大学生って、子供じゃない(ハズ)。
働かぬ代わりに、学べ! そして社会を別の面から構築しろ!
成人になるときがもうすぐそこまで迫っている。
成人式、選挙権の交付、さぁ、お前らは社会の一部として認めてやったぞ。
お前らはもう消費するだけじゃない、生産しろ、生産だ!!
ニッポン国の一員として、生産しろ!!

>>7/10-1 [日記]夏ばて中!!

*謝辞
前回、レポートアップロードし忘れてました。ごめんなさい。

気づけば、正午を回っていた。
いや、久々に11時間も寝てしまったよ。
何に疲れてるんだろうねぇ、暑さ、レポート、バイト?
食欲はないし。全く性懲りもなく、夏バテだな。

と、おばあちゃんが心配してくれて、
回転寿司に連れて行ってくれました。
うぅ、やっぱり寿司は旨い。
今日は涙流すまでは行かなかったけど、
口に含む、じぃぃぃぃん、目を閉じて味わって食べる。
旨い。
値段も、それなりに高いけど……。
ごちそうさまです。

>>7/9-1 [日記]アインシュタイン様ァ!

結局レポート終了が3時。
今回のレポートは結構楽しく書けましたね。
内容は、アインシュタインの業績について、だったので、
初めて、相対性理論を調べました。
いや、面白い!!
せっかくなので、レポートをここに載せておきます。
結局、特殊相対性理論のみにレポートでは触れていますが、
一応一般相対性理論についても調べました。
なんというか、宇宙の始まりすら示しているかもしれない一つの数式。
すでに、科学で可能な範囲を超えて、哲学の分野へ。
あぁ、ロマンがあると思いませんか!!

妻よりは、若い女の子達といちゃついていたアインシュタイン。
妻と深い関係を築くよりは、浅い関係を築いて、
物理学への探求に煩わせないようにしつつも、
要求を満たしていたアインシュタイン。
根っからの研究家でありながらも、人間だなぁ。
オイラーの公式のオイラーさんなんて、
朝から晩まで数学、飯風呂睡眠以外はずっと数学。
家を出るときは、友達の数学者のところに行って数学。
確かに根っからの研究家だけど、呪われてさえ見える……。

>>7/8-1 [日記]金沢今年一番の猛暑2

今日の授業は1時間目と4時間目のみ。
その間ずっとレポート書いていたのに終わらない。
まだ半分以上残ってる。どうしよ。

家に帰ってきて、ニュースを見ると
「金沢は今年一番の猛暑で……」
その台詞、三日前にも聞いた気がする……。
今年は何度、「今年一番の猛暑」があるのやら。
あぢぢぢぢぢぃ。
朝、大汗書いて学校に行くのだけど、
学校について、三ヶ月ぶりにコーラを買って飲んだ。
うめぇ。
冗談抜きで涙を流しました。
いや、ホント美味しかったんだってば。

一応、新製品ペプシブルーなのですが、
色が青いだけで、飲んでしまえば一緒。
どっちかと言えば、コカコーラ派なので、
明日はコカコーラで涙を流そう!!

塾のバイトを終えて帰ってくると、11時半。
はぁ、いまからレポートかぁ。
ガンバロ。いえぃ、徹夜だい!

それにしても、最近日記しか書いてないなぁ。
技術系の事も書きたいけど、今はどっちかというと、
人にも理解されないほど変な事を書きたい。
かつ、凄いと思わせる事を。いや、バカだろ、でも言い。
今書きたいものは幸福論。
俺は自分を不幸せとは思わない。
何でも幸福だと思える。
この哲学を披露したい。
要するに、単なるバカというわけだ。

……あぁ、俺の精神病も末期にさしかかったなぁ。

>>7/7-1 [日記]一言。

眠い。
6時半に起床、7時に目覚ましを合わせて再び眠る。
7時に起床、7時半に目覚ましを合わせて再び眠る。
7時半に起床、8時に目覚ましを合わせて再び眠る。
8時に起床、8時半に目覚ましを合わせて再び眠る。
8時半に起床、食欲がないけど朝食、そして学校へ。
眠い。
目覚ましの意味がない。

>>7/5-1 [日記]金沢今年一番の猛暑

9枚目「S.E.N.S.」の「透明な音楽」

あぢぃぃぃぃ。
朝から暑いってのはどうよ。学校ついただけで脱水症状だし。
じめじめっとしたまとわりつくような暑さ。しかも無風。
俺の感覚で言えば、
ゲル状の熱い物体の中で生活しているような暑さ。
スライムって生暖かいんだろうな、と思ったそれに押しつぶされて生活している暑さ。
本当に"まとわりつくように"暑いのだ。

そんな中、ムキになって、友人を一人連れて久しぶりのゲーセンへ。
雑記によると、5/28以来のゲーセンのようです。
小さなゲーセンなのですが、コナミのゲームがやたら充実している。
とりあえず、ポップン。
1曲目は変わらず「ヒップロックH」を4倍でプレイ。
あぁ、今日は左手が使えないな、などとこれで分かるようになってる。
テキトーに4曲目までこなす。
一曲終わるたびに、友達に平謝り、返されるは苦笑い。
その後、テトリスをやる。
どうもいつもの十時キーに慣れているせいか、
スティックは操作ミスをしてしまう。
7分でゲームオーバー。でもランキング6位。まずまず。
アレ、あそこにあるのはもしや……。
クイズマジックアカデミーがなんでこんなチンケなゲーセンにあるんや。
しかも100円。誰もやってないし……。
と言う事で、友達を巻き込んで強制的にプレイ。
というか、俺足手まとい、全然答えられない……。
一緒にいた友達の力で決勝まで残る……。すげぇ。
まぁ、一般知識、アニメ&ゲームは強かった。
唯一、俺が答えを出した問題。
「ドラマニ、ギタフリ、ビーマニ、キーマニを発売順に並び替えよ」
ふふ、俺がこれに答えられないわけがないだろう。
ひっかけに「ポップン」や「DDR」を含んでたって解けるぜ(意味無し)。
第一予選9位、第二予選1位、第三予選2位、決勝2位で、負けました。
俺って、ホントクイズ駄目だなぁ。

>>7/4-2 [随筆]情報は時間で買うもの、技術はお金で買うもの。

「   情報は時間で買うもの、技術はお金で買うもの。  」

ネットをばんばん利用するようになって思った事。
ネットにおいてはまだ商業化のあまり進んでいない現在、
情報のほとんどは対価無しに提供されている。
有ると言えば、広告料くらいで、ほとんど無料だろう。
だとすれば、情報を享受する側が払っているものは何か。
それは『時間』であろう。
しかし情報があっても利用できなければ意味がない。
あとは、技術の問題である。
それこそ、それに払うものは『お金』であろう。
情報を操る能力を習得するのに時間を払った人に対して、
自分はその時間を払わずして利益を得ようとするのだから、
対価として技術者に『お金』を払うのは当然だろう。
なんてね。

>>7/4-1 [日記]おにぎりせんべい布教隊!

6枚目「鬼束ちひろ」の「Sugar High」
7枚目「上妻宏光」(若手津軽三味線)の「Beyond」
8枚目「SweetBox」(クラシックとポップスの融合)の「Adagio」
気づいた、94枚まであるんだよな。もっと聞かなきゃ。

えっと、先日おにぎりせんべいが売ってないなどと言いましたが(6/27)、
近所のローソンで普通に売ってました。
実は、先週の火曜日のサークルにおにぎりせんべいを持って行ったのですよ。
そうしたら、知ってる方も居たのですが、
「幼稚園以来」だの「久しぶり」だの「初めて食べる」だの、
知名度低すぎ……。
で、実際皆さんにおいしく食べていただいたのですが、
食べ出すと、次の一枚に手が出る手が出る。
なんだかんだ、すぐに無くなってしまった。
やっぱり、おにぎりせんべいは美味いでしょう!
しかし、Y先輩が、
「おにぎりせんべいより揚一番の方がおいしい」
などと仰いました。何という屈辱!
いや、揚一番もおいしいですよ、でも、おにぎりせんべいに劣るなんてまさか。
と言う事もあり、今日ローソンでおにぎりせんべいを見つけたのですが、
そのすぐ近くに揚一番発見! よし、おにぎりせんべいよ、リベンジする時だ!
今度のサークルに、両方持って行きます。
運良くY先輩がいらっしゃれば、フフフ……。

>>7/3-1 [日記]家にある音楽CDを全て数えてみる

5枚目「鬼束ちひろ」の「This Armor」

思い立つ、家にある音楽CDの総数を数えてみよう。
BOX3個分くらいある事に、今頃になって気づく。
アレ、こんなにもあったっけ。とりあえず数える。
で、総数、94枚。
ありゃ、50枚ちょっとのつもりだったのにな。
いや~、意外と持ってるんだな。
で、そのCDを全てジャンル分け。
といっても、邦楽・洋楽・イージーリスニング・サントラ・その他ですが。
う~ん、SCATMANは洋楽か邦楽か? 邦楽に入れておこう。
そやな~、綾戸智絵は全部英語だが洋楽か邦楽か? 邦楽に入れておこう。
で、その分けた結果。
まず邦楽。
10枚。ただし、ネタ邦楽含む。
やっぱし邦楽には興味がないのだな。今は鬼束ちひろ聞いてるけど。
次に、洋楽。
46枚。そのうち、オムニバスは17枚。
中学の頃からせっせと買い集めて46枚。
ちゃんとジャケット見るだけで、曲が頭に流れてくるんですよ。
でも、こんなにもあったんだ……。
こちらはジャンルも、PopsやらJazzやらBlackMusicやらHipHopやらいろいろ。
名古屋でZIP-FM聞けた頃は良かったなぁ。
一応ZIP-FMとは名古屋のFMラジオで洋楽ばかり放送していた局のこと。
ラジオ聞いてて、いいなとおもったら、すぐにメモって、後日CD屋へ(笑)
つぎ、イージーリスニング系。
15枚。意外と少ない。
やたらCobaと東儀秀樹があったりして。
女子十二楽坊はあまり好きじゃなかったりする、あるにはあるけど。
そんつぎ、サウンドトラック系。というか、ゲームアニメのサントラ。
17枚。意外と多い。
なんだかんだギャルゲのサントラがあったりして、
そういえばこんなの持ってたっけ。
でも、このテのサントラは同時にゲームも思い出すので、
ジャケット見てるだけでも楽しかったり。
その他、6枚。
これは何かというと、うん、ドラマCDだったりします。
KANONのドラマCDなんて、もう二度と聞かないと思いつつ残ってたりします。
今思うと、この金があれば他にどんなCDが買えたか。
でも当時は幸せだったんだよ~。
まとめ。実は、100枚までもうちょいだと気づいた今回。
確実に、7・8月で100枚突破しそう……。

>>7/2-2 [日記][随筆]翻訳難しい。言葉は文化だ。

4枚目。「鬼束ちひろ」の「インソムニア」。

相変わらず塾講師をやっているわけですが、
この前は中三相手に英語を教えていました。
英語、しかも現在完了形の文法……。
未だに、現在完了形の感覚って解らないし、解説的には記憶しているのだが。
まぁ、現在完了の感覚がない日本人には訳しにくいったらありゃしない。
丸暗記式に覚えてね、ってな感じで言ったのですが、
どうも納得なさらないようで。うん、俺だって納得してない。
そこで、日本語にあって英語にない表現もあるのですよ、と話を振る。
「久しぶり」って言葉ありますよね、アレ、英語にはないんですよ、
「I haven't seen you for a long time.」って訳されますけど、
向こうの人は、「出会ってうれしい」としか考えないらしいです。
"久しぶりに"会ったからうれしい、っていう表現は無いそうで。
と、説明したところ、おもしろがってくれた様子。

そういえば、世界で最も翻訳が難しい単語、と言うのが発表されたようで、
一位はコンゴの「ilunga」と言う単語で、その意味は、
「一度目はどんな悪口でも許し、二度目には我慢し、三度目は決して許さない人物」
を意味するそうです。情緒深いなぁ。
どこでこんな単語を使う機会があるのか分からないですが、
現地の文化では、そういう感覚があるのでしょうなぁ。
二位はインディッシュ(東欧のユダヤ系言語)の「shlimazi」。
意味は「慢性的に不幸な人」。
日本語訳的にはわかりやすそうですが、きっと深い意味があるのでしょう。
日本語だと、単純に不幸じゃなくて、徳の話も絡みそうで……。
三位は関西弁の「naa」。
意味は、誰かに同調するか、発言を強調する際に用いられる言葉だそうで。
うん、説明しろ、って言われても、説明できないなぁ。
「naa」なんていったら、「isn't it」とかも難しいと思うのですがね。
世界で最も翻訳が難しい単語はコンゴの「ilunga」 http://x51.org/x/04/06/2611.php

いっそのこと、エスペラント語が広まればいいのに。
国際の場でエスペラント語の会話を推奨する環境が整えば、
俺はすぐにでもエスペラント語を勉強しますよ。
なんで、コメ人やエーゲス人のために「いんぐぃいっしゅ」覚えなかんのや。
国際の場では国際の場を意識した中立の語、エスペラント語を!!
日本エスペラント学会 http://www2s.biglobe.ne.jp/~jei/

>>7/2-1 [本]書評『この一冊で「聖書」がわかる!』白取春彦1998

 かつては宗教に憧れた事もあったが、今は無宗教を貫いている。ただ、参考程度に手を取ってみただけであり、これを読んだからと言って、キリスト教だの何だの宗教を語るつもりはない。
 ただ、宗教自体には興味があった。日本で生活を送っていると遠い話の様に思えてならないが、宗教は人間の行動原理に影響を与え、かつての歴史の半分近くを宗教が作ってきたと思うと、無視できないように感じる。宗教という概念には疎いが、絶対真理として信じる理由にこれほど楽なものはないだろう、などと思ってしまう。
 世界平和についてかつて同胞と語り合ったとき、行き着く先はイエス=キリストの隣人愛であった。高校生の頭からひねくりだした結果がこれだった。そしてこの本を読んだとき、確かにその意志は強くなった。キリスト教を唱えるつもりはないが、確かにイエス=キリストは偉大だなと思わずには居られない。
 逸れたが、この本は旧約聖書、新約聖書の内容と、それにまつわる歴史やらもめ事やらが書いてある。何かを伝えようという意志は少なく、ただ陳述されているだけのような印象を受ける。まぁ、所詮キリスト教もユダヤ教もイスラム教も根は同じ、と言う事実を知ったとき、じゃあ何のために戦争しているのだと、ふがいなさを感じた事もあったが。
 結局の所、宗教というものは面白い。まぁ、横からつつく程度だが、その方が日本人らしくて良いのではないか。

>>7/1-2 [日記]ネット無しに生きられないっ!!

3枚目「Christina Aguilera」の「Stripped」

朝、目覚ましを4回止めて目覚める。
朝食、TVで今日の天気を確認。
日経新聞のサイトで、映像ニュースを聞き流しながら、支度。
学校へ、自転車40分、その間に音楽鑑賞40分。
授業。
合間の授業のない時間は、予習と読書90分。
授業。
帰宅、自転車40分、その間に音楽鑑賞40分。
ネットサーフィン、30分。
夕食。
Yahoo!ニュース日経新聞のサイトでニュースを読む、30分。
執筆やら活動、90分。その間にも音楽鑑賞。
風呂やら身支度、60分。
プログラミングの勉強、30分。
読書、120分。
後はだらだらしてなんとなく過ぎている。
就寝。

うわぁ、現代人だぁ。
しかも、ネット無しに生きられない。
TVはほとんど見ない。見るのは食事の時だけ。
ニュースも新聞やTVでなく、ネットで享受。
ネットのニュースは時間に左右されずに読めるのが良いね。

にしても、ネットって、時間に自由なのに即時性を保っている。
過去にこんなメディアがあっただろうか。
TVやラジオは時間を縛る。だから今の俺には享受できない。
新聞は朝にならないと新しい情報は得られない。
ネットには、選択の自由、時間の自由、即時性の確立が成されている。
思うに、第三世代携帯がさらに進めば、
通学40分にニュースを享受する事も可能になるのではと思っている。
インターネットラジオをどこでも受信できれば便利になるのでは。
受信する時間に縛られない環境。理想だなぁ。

>>7/1-1 [本]書評『すべてがFになる』森博嗣1996

 理系は森博嗣、文系は京極夏彦。じゃあ、お前は森博嗣だ。というわけで、先輩からお借りした森博嗣の第一作。俺自身、ミステリーというものあんましを読まないので、久々に読んだわけです。
 理系、しかも私が情報系の学生、というわけでタイトルの謎は予想通りというか、読めていたのですが、それで冷めたところ以外はすんなりよめました。科学考察的推理関係もミステリーっぽいトリック以外はだいたい解ってしまった。というより、科学の範囲で攻めるならそこしかないだろと、消去法をとっている内に解けてしまった。まぁ、核心部はさっぱりだったので楽しませてもらったが。
 なんだろ、抱いていたミステリーのイメージより、最近の傾向なのかな、登場人物のキャラクターがはっきりしているのが気になった。初めに人物の日常描写から攻めて、ライトノベルから入ったせいもあるだろうが、それでキャラクターの位置づけをはっきりと読み取る事が出来た。あとはそれが均一のまま推理小説に突入していくのだが、森博嗣らしさを示すには必要だったかもしれないが、ちょっと助長に感じたのもあった。解説に人物像について大仰な事がかかれていたが、キャラクターノベル慣れしている者としては気にならなかったのは良い事か悪い事か。
 ただ、凄く不可思議だったのが、私のような理系、しかも情報科の人間には全てすんなり理解できたり、会話を全て享受できて楽しませてもらったのだが、それが理解できない人たちには当てつけのように思われて不快にならないのであろうか。国立N大学の工学部の教授さんだけあって、工学系の描写は非常に面白いし、的確である。そこをトリックとする点もあり、私としてはおろそかにも感じたが、著者が同胞の様に思えて面白い。だが、それが解らなければ、外国語で話が進むようなもので眠くならなかっただろうか。
 冒頭の天才真賀田四季との会話シーンがあるが、解説はあれを著者の魅力に仕立て上げていたが、どうも私にはあれがおろそかなものに見えて仕方がない。要するに頭がよいか悪いかを見せつけられただけであって、ちょっと思考する余地があればあの程度なら表現できる気がする。と言うよりは、哲学的思考の談義を過去に行った事があるならば、その程度の思想にはたどり着くのではないか。これらが私の全くの思い違いならばよいのではあるが。ここでまた、考える人考えない人などの談義に運べば話が飛びそうなのでここで止める。ただ、森博嗣が頭が良い作家である事は認める。ただ、それを露見するかのような印象を受けてしまう。
 とはいうもの、森博嗣にしか書けないであろう、天才真賀田四季の描写は面白いものであり、お嬢様やゼミ学生のコメディなども面白かった。先ほどと反する意見であるように思えるが、私は真賀田四季の喋る内容について否定的なのであり、その喋る描写には好感を持っている。そこまでミステリー臭さを感じなかったのは、やはり魅力的なキャラクターを綴る事を最後まで続けたからであろう。加えて、トリックは理系トリックをのぞけば、トリックらしいトリックは一つしかない様に感じた。
 ただ、このテの頭の良い人たちの書く文章は、狐に摘まれた気持ちになる。どうせ読者に理解できないだろうと思って書いているのなら、もう少し導いてほしい。いや、それでは魅力が無くなってしまうな、失敬。
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