2007年12月雑記ログ

2007-12-31-2[PC]png+IEは危ない!

 驚いた。IEとFireFoxでこれほどまでに色の見え方が違うとは。

 タイトルに指定したフォントで文字を入れるため、背景入りの画像を作り、設置する事にした。透過させずに背景入りにした理由は、文字にアンチエイジアリングを施したかったため。png画像のアルファチャンネルを利用すれば、半透明にできるのだが、昔挑戦した時透過されないブラウザもあったため諦めた。よって、今回は画像自体に背景色を書き込んだ。

 上のgif画像はよいのだが、右のpng画像をIEとFireFoxで開いてみておくれ。よくよくよーく見ると、色が違う。CSSによる背景色は一緒なので、画像の背景色のみが違って見えて非常におかしい事になる。IEのみ、色がおかしい。ナンダ、この現象は。

 調べていくと、色管理システムがIEには正しく搭載されていないため、png画像での出力が変わってしまうのだとか。いずれ改善されそうだが、今のところこの症状には変わりない。今回は仕方なくgif画像でタイトル画像を作成した。全然pngがgifに置き換わっていない現状を見てしまった。

参考:【WEB画像】ちょっとした心遣いが大切です!

2007-12-31-1[本]彼氏がオタなら読んでおいて欲しい-漫画『ダーリンは外国人』『同 2』小栗左多里2002

 タイトルは国際結婚での付き合い方、のようになっているが、その中には「オタク男子との付き合い方」が隠れている。この漫画の多くは、トニーとの国際結婚でにおける文化の違い、がテーマであるが、のっけからトニーは語学オタクであると書かれていて、筆者と違うトニーの性格との付き合い方が本当のテーマになっている。トニーの行動は読者に少し不可解に思えるように書かれているが、むしろ自分は共感できるし、自分もこうだよなと思ってしまう節が多い。話の内容は、そんなトニーに筆者がどう付き合うかになっているので、むしろこれはオタク男子に対するマニュアルなんじゃないかと。

 その前に、トニーのようにオタク男子が格好良く(容姿ではなく精神が)ならねばならないのだが。

2007-12-30-1[日記]サイト改装

 思い切ってサイトを改装してみた。今までtableタグで二段組みを作っていたものを、CSSでやってみた。さらに、今まで縦に長いというか全て1ページのサイトだったのを、思い切って分割した。これは全コンテンツを1ページにしておけば更新するだろうという目論みだったのだが、やはり更新しなかったので枯れたコンテンツ片付けた。

 今更であるが、さらに新しいブログスクリプトを開発し、これに実装してみよう。そのために、右側は未実装が多い。目標、来年4月リリースで。

2007-12-28-1[PC]そしてシンプルに戻る

 ずっとランチャーとして、ObjectDockを使っていた。見目が面白いというのは良い事だ。プログラムを選ぶだけでも、使っていて面白い選び方ならなお良し。その分、処理重くならざるを得ないのだが。そして、今ObjectDockに飽きてしまった。と言う事で、またランチャーを選び直す。

 今、デスクトップは右端にタスクバーがある構成になっている。ここにランチャーが欲しいと思った。……よくよく考えると、windows標準で、その場所には「クイック起動」がある事に気づく。ということで、ObjectDockを廃止して「クイック起動」を追加。

 よくある。InternetExplor→Opera→Sleipnil→FireFox→InternetExploreに戻って来るみたいな。

2007-12-27-2[本]靖国の自分の解を得る-『戦争を知らない人のための靖国問題』上坂冬子2006/03

 確かに靖国問題を知らない。認識したのは高校三年の時だし、認識したからと言ってTV番組の解説を聞いてもピンとはこなかった。そして、今この本を読んでさえ上手く主張することさえ出来ない。

 本書は、靖国問題が抱える背景を当時の新聞記事や事実を多数並べる事で経験させ、その上で著者が日本人が持つべきととらえている靖国問題に対する主張を理解させようとしている。だから、安易な解は載っていない。本気で戦中戦後の日本についてとらえて、靖国問題に対する自分なりの解を得ようとするには最適だ。

 自分はその解を導き出せぬまま、この本を閉じてしまった。時間が出来た時に、再び開きたいほんの一つとなった。

2007-12-27-1[本]読了『時間はどこで生まれるのか』橋元淳一郎2006/12

 受験生時代の物理の点数を50→90に上げていただいた参考書を執筆した神のようなお方の書いた新書。

 相対性理論が時間と空間の概念を一緒にした、というのは相対性理論について説明している講義やら書籍やらでだいたい分かっている。しかしそれは、分かっているからと言って時間と空間の自分が持ち得る概念が変わったかと言えば、アインシュタインスゲー、で終わってしまい、理解してはいない。俺の中では、その部分に食い込む書籍となった。

 だからといって、実生活の時間の間隔が変わるわけではない。けれど、物理の不思議な世界にどっぷりとつかって楽しむには、時間というテーマが身近すぎて、とても面白かった。

2007-12-26-1[本]読了『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 2』入間人間2007/09

 うーん。一部、ちょっとグロかった。ラノベキャラの割に、そういう肉厚を持たせるのがこの人の書き方なのだろうか。この人を読むなら、ちゃんと西尾維新を読んでおいた方が良い気がしてきた。今後、作品を重ねていって変わるのだろうか。そう思うからには、俺は好きなのだろう、作者のセンスが。

2007-12-21-2[programing]プログラムの設計「E-R図」

 プログラムの設計検証技術の研究をやっているが、それに使うプログラムの設計が一切出来ない俺。

 カテゴリ本意のブログスクリプトを本格的に作るため、きちんと設計して作ろうと決意した。しかし、プログラムの設計手法などほとんど学んでいない。UMLの解説サイトなどを見ながら、いろいろ考えてみているがよくわからない。UMLはJUDE Communityというフリーソフトを利用してみたりする。なんのために書くのかが良く分かっていないので書けない。あーだこーだしているうちに、クラス図よりも、DBのあり方を考えた方が良いなと思い立ち、E-R図に手を出してみる。

 ツールは、オープンソースのDBDesigner4にたどり着く。日本語化処理もされているので良い感じ。初めてのDB設計にかなり手間取る。DBを見ながら、このプログラムの構造を考えていける。しかも、できあがったものは自動でCREATE文を出力してくれて、即利用できる。このツールは便利だ。

でもプログラムの全体像を掴むなら、これでは駄目なのは分かっているので、やはりなにか設計手法が必要だ。

2007-12-21-1[PC]バージョン管理ソフト その1

 を、個人単位でも利用してみる。少し規模の大きいソフトウェアを作るには必要だろうという判断。

 subversionを使ってみようと思うのだが、調べてみると個人がwindowsXP内で使う分にはTortoiseSVNさえあればよいらしい。早速言語パックと共にインストール。

 右クリックに、それっぽいメニューが出てきた。作業の手順をまとめてみる。

1.保管庫の作成「ここにリポジトリを作成」
差分ファイルというか、データを保管しておく場所が必要らしい。好みのフォルダで、右クリック→「ここにリポジトリを作成」を行う。

2.保管庫にファイルを「インポート」
フォルダに対し、右クリック→「インポート」でファイルを登録する。

作業フォルダ作成に必要な事。

3.作業フォルダを用意
真っ白い作業フォルダを用意する。

4.保管庫からファイルを出す「SVNチェックアウト」
作業フォルダで、右クリック→「SVNチェックアウト」を行い、リポジトリを指定する。すると、そのリポジトリのファイルを取得する。

以下、毎回やる事。

5.最新のデータを取得「SVN更新」
作業フォルダで、右クリック→「SVN更新」。作業ファイルを全部最新のものに変更する。

6.編集、または「追加」「削除」「名前の変更」
管理しているファイルには、左下にアイコンが付く。ファイルをsubversionで管理している証。ファイルを編集するとアイコンが変わる。さらに、管理するファイルを増やすには右クリック→「追加」を行う。管理しているファイルの名前を変えたり削除するには、右クリック→「名前の変更」「削除」をする。

7.編集の確認「変更をチェック」
作業フォルダで、右クリック→「変更のチェック」で、今なにを追加、編集、削除したのか一覧になる。

8.編集をリポジトリに登録「SVNコミット」
作業フォルダで、右クリック→「SVNコミット」で、更新したものを登録できる。コメントも記録できる。多人数で作業している場合、自分が更新してからコミットするまでに誰か他人が更新すると衝突が発生する。

ちなみに、一度「SVNチェックアウト」してしまって、subversionウゼー、とか思った時は、隠しファイルの「.svn」を削除すればよいっぽい。subversionで管理している全てのフォルダに「.svn」は作られるみたい。

2007-12-19-1[PC]デスクトップでマウスジェスチャ

 マウ筋というソフトウェアを見つけた。どんなアプリケージョンにも、マウス操作を横取りして、マウスジェスチャとして認識して、キーボード操作に返すソフトウェアらしい。

 俺がマウスジェスチャで一番使う動作は、「右クリック↓→」というタブブラウザで言う「タブを閉じる」動作である。これを、マウ筋で、「右クリック↓→」を「Alt+F4」に割り当てる。すると、どんなウィンドウも「右クリック↓→」で閉じるようになった。様々なソフトウェアで動作が均一になるのは良い。

 しかし、タブブラウザでも、「Alt+F4」が働いてしまう! このソフト、アプリケーション毎に設定できるというのだから優秀。「default」に先の動作を記録し、「FireFox」には「difault」を引き継がないという設定をさせる。これでOK。

 さらにTopDeskこんなデスクトップをMac風にこんな風に表示するソフト)と組み合わせて、マウスの第四ボタンでこの表示を、第五ボタンでデスクトップの表示を実現した。自分のマウスの第四・五ボタンは押すとどうしてもポインタがずれ、正確にクリックが必要なcopy/pastが利用できなかったので、重宝する。

2007-12-16-1[web]amazonで売ってる?!

 ごっすんごっすんごすんくぎー(FLASH)

 いや、既に持ってるけどさ。

2007-12-15-2[PC]『Gmail Drive』を試す

 入手先はこちら。Gmailの2.5GBにも及ぶ容量を仮想ハードディスクとして使うソフト。内部的には、Gmailにhttpでログインして、ファイルを添付ファイルとしてGmail宛(自分宛)に送信するようだ。外見としては、普通のHDの用に見える(いや、プログラムの実行とかは出来ないけれど)。

 ファイアーウォールとの相性が悪かったので継続的使用は断念。Google的には迷惑極まりないソフトだが、発想は面白い。

参考MaeMuki.Com:Gmailで遊ぼう(GMail Drive編)

2007-12-15-1[日記]確率が孕む問題

 と言う表現を、確率が持つ問題、に直せ、と言われた。……なぜ、こんな言い方をしたのだろう俺は。

2007-12-14-1[本]読了『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』ひろゆき2007/07

 こっちの方が、Web2.0に対する金儲けの本と言える。そして結論は、儲からない。

 さらに、『ネット未来地図』と同じものを多数扱っているが、ひろゆきの考察のほうがざっくばらんだ。根拠に書ける部分は多いが、直接的でわかりやすい。その分、何に対しても消極的である。

 だが、読んでいて、ひろゆきが儲かるエッセンスを隠しているように感じてならなかったのは、自分のうがった読み方だろうか。まぁ、金儲けという視点でWeb2.0を見ている限り、駄目な気がする。

2007-12-8-1[PC]タブブラウザ卒業

 6年前からタブブラウザを使い続けているが、そろそろタブブラウザを卒業する時期に来た。タブブラウザはWindows伝統の「ウィンドウ最大化」に非常に適している。この「ウィンドウ最大化」文化は、Word、Excelやゲームなどのように、一つの画面に一つのソフトウェアだけを表示する、という行為には非常にマッチしている。その1つのソフトウェアだけを使い倒すには、それで十分である。

 だが今や、大きなモニタが安くなり画面の解像度も上がり、複数のソフトウェアを同時に動かしても重さを感じる事は少なく、6年前とは環境がかなり進歩している。それにも関わらず、モニタ1個に1つのウィンドウというのは、宝の持ち腐れも良いところに思える。

 確かに、タブブラウザで1度に複数のページを操れるのは、非常に便利だ。だが、逐一タブを切り替えないと、二つの画面を操る事は出来ない。二つの文章を見比べるとか、Web上のリファレンスを小さく表示させながらプログラミングするとか、そういう用途にはタブブラウザは向かない。逐一ウィンドウを切り替えるのではなく、同時に表示されていた方が効率が良いに決まっている。

 InternetExplorerすら進化と称してタブブラウザになってしまったが、それは本当に進化だろうか。マルチウィンドウを上手く使いこなすテクニックを盛り込んでこそ、正当進化になるのではないか。折角Window"s"と複数形なのだから、並行処理が可能という環境が整った今こそ、「タブブラウザ」を卒業して「マルチウィンドウブラウザ」を実現するべきじゃないか。

2007-12-6-1[PC]避けて通れないが、JavaScriptが嫌いだ

 ブラウザが重くなるから。それも、使う側の意志でソフトウェアを起動して重いのではなく、ホームページを閲覧するという比較的受動的な行為で重くなる。特に瞬間訪れるだけのページがJavaScriptを孕んでいて、タブブラウザの他のページを開く処理に支障をきたすというのが許せない。

 ならば、JavaScriptを切れば良いじゃないかと言うだろう。しかし、Ajaxによって構成されるページは便利であり、今やそれなしでは考えられないほどに。特に、igoogleにRSSリーダーなど入れていると、大学のPCでも家のPCでも同じRSSリーダーが参照されるので、とても重宝する。Hatenaブックマークも、複数のブラウザ(俺の場合5つ)で実験するWeb開発者など逐一ブックマークに登録するのも面倒極まりないので、便利に使っている。

 Webアプリの良いところは、インストール不要でマシンの固有性もなく、さらにOSすら選ばない。ただURLにアクセスするだけで、同様の機能が得られる事だ。じゃあ、その分必要な事、環境に合わせたコンパイルとか、ファイルの読み込みとかどうするかと言われると、ブラウザがJavaScriptを構文解析していたり、サーバでPHPがデータベースに問い合わせしていたりする。つまり、負荷が移転、むしろ増えた事によって、マルチプラットフォームを実現したのだが。そうやって恩恵をかみしめて利用しないと、

2007-12-1-1[PC]やばいよJavaScript

 やばいよ、やばいよJavaScript。Webプログラミングには、PHPで十分とか思っていたけど、やばいよ。

 「はてな」とかのワード風入力インターフェイスもJavaScriptだし、はてな記法ワープロとかもやばくない? さらには、FireFoxのアドオンもJavaScriptで動いているらしい。MMORPGまで登場しちゃったよ。

 JavaScriptなんて、Webブラウザ騙しだと思っていたが、中二の頃ちょっと書いてわーすげー、とか言うだけ言って放置したよ。いつのまにかブームはJavaScriptだよ。サーバプログラミングはPHPで、ブラウザインターフェイスはJavaScriptかFlash。流石にFlashは買えないから、JavaScriptだよ。

 JavaScriptとPHPを組み合わせてAjax。これも凄いよ。まさか、ブラウザ上でIMEが実現するとは思わなかったよ。凄いよAjax、やばいよAjax。

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