2007-9-11-1[日記]知識の貯蔵庫が欲しい
ふと、知識の貯蔵庫が欲しいと思った。知識は手に入れては排出、手に入れては排出その繰り返し。手に入れた知識をずっと意識のなかにキープしておくことはできないので、脳では軽くインデックス化されてどこに何の情報があったかをおぼろげながら覚えている。と、ずっと思っていた。
しかし、脳はそこまで優秀ではない。やっとそのことに思い至った。こんなに自明なことなのに、脳を信用しすぎていた。例を挙げれば、寝る前に小説の良いネタが思いついたのだが、こんなに良いネタなら明日まで覚えているに違いないと思っていたのだがすっかり忘れてしまったなど。
そして、知識(情報)を書き留めておくのは、やはり自筆ノートよりも、入力されたものの方がよい。なぜなら、検索をかけられるから。そこで目を付けたのは、wikiである。自分のwikiに整理して知識を格納していく。そして各知識にはキーワードを付けて検索をかけられるようにする。それが何年も貯まれば立派な記憶貯蔵庫になる。
また、その知識貯蔵庫をインターネットの世界にある程度公開すれば、検索によってやってきた他人もまたその知識の恩恵を受けることが出来る。正確な知識であると照明できなくともいとわないレベルの知識を欲する人には役に立つ。特に、wikiというメディアはその能力が高いと思われる。
現状、面白い知識を得る一番の入手手段が、インターネットである。そのため、気になったリンクはキーワードと共に残しておこうと思うのだが、いかんせん、インターネットの知識は流動的で消える。そのため、随時保存してハードディスクに取っておかねばならない。
ところで、一番何でも面白いことが思いつくのが、全く情報を入手可能な状態でない時。例えば、移動中とか、風呂に入っている間とか、寝る前などになる。このときは会わせて、入力自体が不可能であることが多い。この点をどうにか出来ないものか。
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