not for me だったもの
- Exit the Gugeon:頑張ってもクリアできそうになかった
- Sid Meier’s Civilization VI:私向きではなかった。
- Motorsport Manager: レースシミュレーション。全てが隠されているパラメータを明らかにする作業に見えて、楽しめなかった。
- HacknetHacker 体験ゲーム。コンソールを叩くのとか、雰囲気はあるし、丁寧に作られている。自分がハックされて、OS が起動できなくなったとき、どうすれば良いか突き放される感じは良かった。ただ、ゲーム性が簡単、単調すぎて、3 時間くらいで飽きてきた。プレイ時期 2016/11。
- Paplers, Please入国管理官体験ゲーム。だんだんと要求が増えて混乱してきたり、レジスタントが出てきたりと、色々イベントがあって楽しい。ストーリー分岐を楽しむには、ちょっと作業量が多くて苦痛だった。プレイ時期 2016/11。
- TowerClimb : タワーをひたすら登るローグライク 2D ジャンプアクション。アイテムがないと同しようもない状況が結構あるのと、キャラクターの動きが遅くて面倒になった。
- Camera Obscura : 魔法のカメラで地形を創りだす 2D ジャンプアクションパズル。発想は良いのだけれど、こういうパズルやアクションやらされるんだろうなーと思ったのがことごとく登場し、面倒になった
- Hacker’s Beat : PC キーボードの音ゲー。プレイスタートのテンポが悪かったり、気持よくなれなかった。
- Enter the Gungeon : ローグライク 2D 平面アクション、シューティング要素多め。基本的に気合避けなので辛かった。
- La-Mulana : 洞窟探索 2D ジャンプアクション。私が頭悪くて謎が解けなかった。
- トルクル : 2D ジャンプアクションパズル。こういうのって考えなくても体が動くようになりたいのだけれど、キューブがどちらを向いているからどのキーを押すべきか確認しながらじゃないとできなくて、体になじまなかった
- 片道勇者プラス : ローグライク RPG。攻略法がいまいちわからず、街やアイテムの出現の運に左右されすぎと感じる
- 勇者 30 : 30 秒で世界を救う RPG。発想は面白いけどどのステージも作業ゲー。