そこそこプレイしたゲームのみ掲載。
- 日付は私がプレイした日付。
- スコアは 5 点満点。☆5:ドハマリ、☆4:楽しい、☆3:普通に楽しい、☆2:私になじまない点もあるが基本的に楽しい、☆1:not for me。
- 難易度は、雰囲気。私には理不尽に感じる>すごく難しい(私の能力を超えているが、理不尽ではない)>難しい>程良く難しい>程良い刺激(基本的に簡単だが、やりごたえがある)>手応えがない。
2020/12 Foregone
- コンソール: PC(Epic Game Store)
- スコア: 2☆☆
- ジャンル: ローグライク要素をもった 2D アクション
- 難易度: 簡単
ちょっと敵や攻略法がワンパターンで、遠距離攻撃や、敵を生産する敵や、ワープする敵がわちゃわちゃいるだけで、手応えが少ない。ボスもワンパターンで、楽しいっちゃ楽しいが、残念めな要素が目立つ。
敵のデザインや、ステージ背景は、Dead Cells 並に気合入っていて素敵。
2020/10 Crown Trick
ローグライクのよいこところ、様々な効果ある武器は 1 つ、スキルは 2 種 x2 スキルを駆使して、敵を倒していく。ワープができるので、敵から 1 つもダメージを受けないように、スキルを駆使していくのは、いろいろやりがいがありそう。やっと 1 つ目がクリアできたところ。
2020/10 SUPER MARIO BROS. 35
- コンソール: Switch
- スコア: 4☆☆☆☆
- ジャンル: マリオ
- 難易度: ほぼ良く難しい
配信直後にプレイ。大抵 1 桁順位に行けるので、普通の人ってこんなにマリオ苦手なんだなーと思いつつ、自分も 1 位には一度もなれなかった。
普通のステージにクッパとかゲッソーとかがもりもり出てくるのがおかしい。ジュゲムが 4 つでてきたり。
2020/09 スーパーマリオ 3D コレクション
- コンソール: Switch
- スコア: 4☆☆☆☆
- ジャンル: 箱庭マリオ
- 難易度: 程よく難しい
箱庭マリオ楽しい。
64 は、100 枚コイン以外のスターは全部取った。久々にプレイして楽しかった。
サンシャインは初プレイ。こういうホバリング動作のできる、反動の強いアクション操作好き。
GALAXY は意欲作で良いが、やっぱり 3D に振り回されて酔ってしまう。
2020/09 Spelunky 2
ついに Spelunky 2 が出た! 全然クリアできそうな感じはしないけど、それでも周回するのは楽しい。けどやっぱりちょっと難しすぎる。万人には勧めれないが、少し難し目のアクションが好きなら、ぜひ勧めたいゲーム。うまくなりたい。
2020/08 モチ上ガール
- コンソール: Switch
- スコア: 3☆☆☆
- ジャンル: ワイヤーフック系(海腹川背系)アクション
- 難易度: 簡単だが程よい刺激
プレイフィールはいい感じ。内容短め。ちょっと内容の割に価格は高め。この手が好きなら楽しめる要素はいろいろ詰まってるので、おすすめ。
2020/07 RITE
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 4☆☆☆☆
- ジャンル: とげと回転のこぎりを避ける指先感覚系ジャンプアクション
- 難易度: 刺激的で難しい
Celeste 的な、繊細な操作ステージをクリアしていく指先感覚系アクション。すごく難しいが、指先の感度が上がってクリアできた時がすごく快感。
ただ、ちょっと難しすぎるステージがいくつかある。弱ジャンプボタンほしい、弱ジャンプが思い通りにできなくてクリアできないステージがあって先に進めない。5 つ目のエリアには進めて、そこまででも十分楽しい!
2020/07 Neon Abyss
Risk of Rain 的なもりもりアーティファクトを積んでいって、ランダム武器に翻弄される、よきローグライクアクション要素が詰まっている。ちょっと敵が理不尽目なところがあるが、それも含めて悪くはない。
ただゲームのテイストがばっちくて好きではない。
2020/06 METAL UNIT
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 3☆☆☆
- ジャンル: メトロイドヴァニア
- 難易度: 若干簡単
女の子がロボットに乗って戦う。アクションはすごく軽快で面白かった。武器も多少個性があり、遠距離武器と近接武器の組み合わせも良さげ。まだアーリーアクセスで、レア装備収集するにはそれを使ってクリアするステージがなかった。レア装備収集がかなり作業っぽい上、死ぬとなくなる。が、敵が手応え薄く、ほぼ死ぬことがない。
ストーリーは良きラノベ。
2020/06 Minoria
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 3☆☆☆
- ジャンル: メトロイドヴァニア
- 難易度: 難しめ
サマーセールその 3。
評判ほど悪くなさそうな感じの、メトロイドヴァニア。ボスが 1 つ倒せなくて進められていない。
2020/06 Sparklite
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 2☆☆
- ジャンル: ローグライクアクション要素ありの見下ろし型アクション RPG
- 難易度: 簡単で、手応えが薄い
サマーセールその 2。
ドット絵も魅力的で子供に無心でやらせると良さそうな感じのゲーム。日本語訳も丁寧、明度の高いドット絵で、キャラクターも敵もかわいらしい。ただちょっと簡単すぎて、手応えなかった。クリアはしました。
2020/06 Timespinner
- コンソール: PC(Steam) Switch
- スコア: 3☆☆☆
- ジャンル: メトロイドヴァニア
- 難易度: 易しめ
サマーセールその 1。
キャッスルヴァニアを、クロノトリガー的なきれいなグラフィックで構成したアクションゲーム。なによりグラフィックのドット絵が精密で素敵。過去、未来を移動する世界観も面白く、日本語訳も丁寧にされている。キャッスルヴァニアの移動スキルが増えていって、探検できるところが増える感じは、良きキャッスルヴァニアだった。さくっと楽しんでクリアするには良さげ。
その分、あまり属性をとか、魔法とか、召喚とか、良さそうなゲームシステムはあるのに、それが全然生かされていないのは気になる。時間を停止できるスキルも、使わなくても敵が倒せるので、そんなに重要な感じじゃなくなっている。サイドクエストも面白いというほどではなく、本当にお使いだった。意欲的な要素は多いのに、詰め込んだだけになっているのが寂しい。ストーリーも、コンセプトが先にあったけれど、つなげた感じで、詰め込んだ SF 要素を活かしきれていなくて残念。
2020/06 Skul: The Hero Slayer
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 2☆☆
- ジャンル: ローグライクアクション
- 難易度: 敵が硬くて辛い
ランダムで取得できるヘッドによって、攻撃方法が変わり、2 つのヘッドの入れ替え時に強い攻撃ができ、ヘッドの入れ替えを矯正されるローグライクション。探検要素はすくなく、ステージ内の敵を全て倒すと次のステージに進む方式。
2 つのヘッド(武器)を入れ替える時に強い攻撃ができるのは、武器の入れ替えに意味があってよかった。攻撃方法も、ワンパターンではなく遠距離、近距離とヘッドによってそれなりに違う操作性で、ローグライクションとしてよくできている。
ちょっと敵がワンパターンの割に固くて、わちゃわちゃいて、ダメージを受けてしまい、クリアできない。もっと敵が少なくても、固くなくても、少なくても良いのにと思ってしまう。かんたんモードでも同様で、クリアまでたどり着けなかった。
2020/04 グノーシア
- コンソール: Switch
- スコア: 4☆☆☆☆
- ジャンル: 人狼シミュレーション
- 難易度: ほどよい刺激
現在 120 週くらいでクリア。SF の世界観が凄くマッチしていて、キャラクターも個性があって楽しい。
キャラクターが結構魅力的。キャラクターの個性に従って、人狼が展開するのが、すごくマッチしていてよかった。
2020/04 ITTA
- コンソール: PC(Steam) Switch
- スコア: 3☆☆☆
- ジャンル: ボスオンリーのツインスティックシューター
- 難易度: 見た目よりは簡単
弾幕ボスに特化したツインスティックシューター。 世界観はかわいい(キモくない)。 ロールが万能、思ったより弾幕が濃くない。 しかし、ちょっとボスの味付けが足りない、ただただバトル後半に辛くなって、運良く体力が保ったら倒せるようになったしまい、スキル依存な感じでなくなってしまうのがもったいない。
全ては弾幕なのに、突進してくる敵が多くて、弾幕の薄いところにロールする以外の避け方がなく、そのワンパターンもしくは運に頼るだけになってしまったのがもったいない。
ただ、価格も安く、3 時間ほどでゲームが終わるので、体験としては悪くなかった。
2020/03 One Step From Eden
- コンソール: PC(Steam) Switch
- スコア: 5☆☆☆☆☆
- ジャンル: ローグライト デッキ構築アクション
- 難易度: ほどよく難しい
Slay the Spire のデッキ構築ルールで、ロックマンエグゼ風アクション。 毎戦闘ごとの、カードの選択、アーティファクトの選択で、攻略の幅が出て、様々なカードが複合して動作するのが凄く楽しい。
敵の特殊状態に「氷結(3 つ重なるとダメージ)」「燃える(その場所でダメージ)」「毒(時間ダメージ)」「移動不可(避けれる、狙える)」「行動不可(言うまでもない)」「シールド(HP+シールドのダメージが必要だが、シールド貫通系がある)」「床破壊」「虚弱(150%ダメージ)」と、アクションと侮るなというくらい凄くいろいろある。 プレイヤーの特殊状態に「フロー(行動ごとに減るので、カードを選別する必要がある)」「トリニティ(3 つ貯まると強いスキルが放てる)」「虚弱(あえて虚弱になると効果を発揮するカードがある)」とこれまた複数のカードが相乗効果を出すための効果がたくさんある。 カード枚数でダメージとか、カードを破棄した枚数のダメージとか、カード単体が及ぼす効果以上に、複数のカードでデッキが及ぼす効果が多く、これが決まると、いい感じに楽しい。
早く打てるカードを集めて連打するタワーデッキとか、ひたすら氷を集めるとか、雑め+アルファの程度の戦略でそこそこ使える。 そういう意味では大味のデッキ構築かもしれないが、それをアクションとカードの種類が補っていい感じになっている。
日本語 Wiki にいろいろ戦略が載っていて読むのが楽しい。
キャラクターもかわいい。
2020/02 Mana Spark
小粒なローグライトツインスティックシューター。 敵をひきつけて、弓を引いて、射る、当たる! 敵をひきつけて、弓を引いて、射る、外す、殺される。 その 1 射 1 射頑張らないといけない感じは良かった。 最初のステージがつまらないのと、ボスがつまらないのと、ちょっとしたミスで敵にすぐやられてしまうのと、すぐ死んでまたつまらない最初のステージやらされるので、飽きてしまう。 ローグライト要素なくても良かった。
2020/02 Hades
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 3☆☆☆
- ジャンル: ローグライト ツインスティックシューターに近い
- 難易度: ほどよい刺激
多数の武器の種類も多く、武器に組み合わせる効果の相乗効果で、ごりごり行ける感じは楽しかった。 ただ、ボスの体力が無駄に多かったり、ボスの攻撃が大味だったりして、繊細な操作は要求されず、ただ体力が最後までに足りなくなっていく感じになるのはちょっと勿体無かった。 いろいろな武器を試せるけれど、その武器のアンロックが結構渋く(周回を要求される)、なんだかなーとなって、ラスボス倒していない。
2020/01 Hell is Other Demons
プレイヤーのスキル依存な感じがすごくよかった。 かといって難しすぎず、楽しめる範囲のゲーム調整がされていて、 武器の種類も様々あり、それぞれ使い勝手がちゃんと違って、違うゲームになるのが非常に良い。 敵もかわいい(この手野ゲームにありがちなキモさがない)。
2020/01 Touhou Luna Nights
- コンソール: PC(Steam)
- スコア: 4☆☆☆☆
- ジャンル: メトロイドヴァニア
- 難易度: ほどよい刺激
時間を止める、ゆっくりにするというゲームシステムのギミックが、ボス戦含めて非常に高い次元でマッチさせていて、凄く良かった。 その割にまだクリアしていない。